福島の会津のほうにある大内宿。会津若松と日光を繋ぐ街道の宿場だったところ。古い街並みが残っていて珍しい (一旦近代化でトタン屋根になったりしたようだが復元したらしい)
5時ぐらいに着いたのでお店などは閉まっていた。奥の高台から街全体が見渡せる。神社がちょっと離れたところにあったが時間がないので行けなかった。
福島の会津のほうにある大内宿。会津若松と日光を繋ぐ街道の宿場だったところ。古い街並みが残っていて珍しい (一旦近代化でトタン屋根になったりしたようだが復元したらしい)
5時ぐらいに着いたのでお店などは閉まっていた。奥の高台から街全体が見渡せる。神社がちょっと離れたところにあったが時間がないので行けなかった。
塔のような形の変な岩がいくつも連なっている地形のところ。一部に吊り橋が渡してある。水面近くの窪みの連なりは岩をめぐるために人力で掘ったものらしいが、吊り橋付近以外は現在は歩けないようになっていた。
というか歩けるところも柵とかはなくて、すぐ下が川なのでかなり怖い。奥のほうに小さいお堂がある。
そういえばbuilderscon tokyo 2017に参加してました。今回はスピーカーやらず (応募してない)、個人スポンサーだけです。(応募しなかったのは日記を読みかえしても特に話せる内容がなかったからで、特に他の事情はない)
ただ2日目の午前中に調子悪くなって帰ってしまった。そして14時から19時ぐらいまで寝てたので、起きたらベストスピーカーとか決まってた感じだった。
やっぱ3Dプリンタで作る1次元セル・オートマトン、階差機関、アナログコンピュータ - builderscon tokyo 2017が面白かったかな〜。階差機関ってものをそもそも知らなかったのと、温故知新を流行り(3Dプリンタ)に絡ませるみたいな感じが良かった。
あと非公開だった前夜祭が面白かった。撤退技術ということで、トラブルとかうまくいかなかったという話が中心で、しかも実働サービスでのことが主軸だったけど、こういうのは語り口を間違えばなかなかやっかいなはずだと思うので、登壇するのは大変勇気がいることだなあと思った。
あとは会場でコード書くと捗るのでずっとコード書いてた。
KiCAD の回路図ファイルを CUI で SVG に変換したり、そのままブラウザで見たりする kicad-utils | tech - 氾濫原 の続き。KiCAD の回路図ファイルをブラウザから直接見れるようにしている。
だいぶよくなってきた。完成度85%ぐらいかな?
index ページから設定できる。
Open with Schematic Viewer をブックマークに追加した状態で github などにある回路図ファイルが入ったディレクトリ (例: KiwiSDR) で実行するとビューワーでひらける。
回路図ファイルで、コンポーネントの名前や値を表示するときにずれることがある。
この問題はいまいちよくわからない。元のコードを読んでもかなりややこしいことをしてて、何がしたいコードなのかわからない。.sch を編集するときは、.lib 内で定義したラベル類は再配置可能なので、それのためにコードが入ってるのだが、どこ基準で再配置されているのかよくわからない。
今のところの理解ではコンポーネントの中心とラベルの中心が相対的になるように配置する、だと思ってるんだけど、そういうつもりの実装を書いてもうまくいかない。
普通にボックス計算が間違えていたので修正したらなおったっぽい
最初の問題はよくわからない。あんまり発生しないけどちゃんと調べてない。-cache.lib の生成タイミングがそもそもわかってない。
.lib ファイルを同梱してない .sch の場合、基本的には忠実に再現することはできない。デフォルトで https://github.com/KiCad/kicad-library の最新を読むようにする、とかはできそうだけど、互換性が保たれている保証はない気がする。
...-cache.lib は基本的には配布物に含めたほうがいいと思うんだけど、どうなんだろう。
ブルーベリージャム。生のブルーベリー1kg、上白糖600g レモン汁70ml、10分ぐらい煮た。
昨年も実は作ったんだけど、レモン汁を入れなかったせいか固まらなかった。今年は砂糖多めにしてレモン入れたからか固まった模様。
特に砂糖の種類に気をかけなかったけど、上白糖だとちょっと甘さがしつこい気がする。