タミヤ タミヤエアーブラシシステム No.56 エアーブラシ用エアーホース 2m パワーコンプレッサー用 ホビー用工具 74556 cho45
最初はタミヤの安いホースを使っていたけど、巻き癖がひどくひっぱられてしまうのがストレスに感じた。スタンド(針金でつくった簡易的なもの)にブラシを置くとひっぱられるせいで不安定で、これは近いうちに事故が起こると思った。
そこでこの布巻のホースにしたら巻き癖がすぐ解けるので、作業中にひっぱられることもないしそこぶる快適になった。おすすめ
タミヤ タミヤエアーブラシシステム No.56 エアーブラシ用エアーホース 2m パワーコンプレッサー用 ホビー用工具 74556 cho45
最初はタミヤの安いホースを使っていたけど、巻き癖がひどくひっぱられてしまうのがストレスに感じた。スタンド(針金でつくった簡易的なもの)にブラシを置くとひっぱられるせいで不安定で、これは近いうちに事故が起こると思った。
そこでこの布巻のホースにしたら巻き癖がすぐ解けるので、作業中にひっぱられることもないしそこぶる快適になった。おすすめ
ニッケル水素充電池というとエネループだけど、これが最近どうもかなり高くなってしまっている。
【Amazon.co.jp限定】パナソニック エネループ スタンダードモデル [最小容量1900mAh/繰り返し2100回] 日本製 単3形充電池 4本パック BK-3MCC/4SA cho45
Amazon のエネループ単3タイプ4本は現状1700円ぐらい。(1900mAh 2100回) 425円/本
Amazonベーシック 充電池 充電式ニッケル水素電池 単3形4個セット (最小容量2000mAh、約1000回使用可能) cho45
Amazon ベーシック単3タイプ4本は900円ぐらい。(1900mAh 1000回) 225円/本
スペック的には倍長持ちすることになっているので、特別コスパが悪いというわけではないが、本数あたりの値段が高い。
ところで Amazon ベーシックはかつで FDK の OEM だったはずだが、どうやらここ数年で変わったようで、中国製になって品質が悪化しているようだ。
同様に FDK の OEM または純正はないのだろうか?と思ったら、あった。アスクルのPB充電池がどうやらFDKのOEMのようだ。単3タイプ4本は990円。(1900mAh 2000回) しかもスペック的にはエネループと変わらない。
https://www.askul.co.jp/p/J485991/
ロハコでも買える。
ひたすらプラモデルを作ってる。
ここ数ヶ月、特に在宅保育してた期間にだいぶ参ってしまい、そしてまぁ Google Photos は本格的に壊れるし、そして壊れてもなんとかする気も起きず、他のプログラミング的なことをする気も全然起きずで
ということをしたいなと思った。プラモデルある程度ちゃんと作るというのをしたことがなかったし、子どものころはやりたくてもあまりできなかったことの一つなので、結構楽しい。
エアブラシの敷居がとにかく高くて、子どものころももちろん使ったことはなかったけど、最近は入門用というか、充電式コンプレッサつきの安いエアブラシなんかもあって案外敷居が低い。
RAYWOOD エアブラシ セット USB 充電式 コンプレッサー ダブルアクション カップ(20cc,40cc) クリーナー 5本 付き 口径0.3mm 小型 プラモ 模型 塗装 アート クラフト cho45
最初は ↑これを買って使ってみてた。ちゃんと薄めれば吹けるし、全然悪いとは思わなかったけど、やっぱりちゃんとしたエアブラシを使ってみたいなと思った。
ということで、後述するコンプレッサーを買う動機の1つになるなとも思って、クレオスの定番エアブラシを買ってみた。
GSIクレオス プロコンBOY WA ダブルアクション 0.3mm エアブラシ ホビー用塗装用具 PS274 cho45
エアブラシ本体の違いが素人にわかるか?というとハッキリとわかる。
あとはコンプレッサの違いで、安いのはどうしても圧力が低いのでサフを一気に奥まで吹いたりするのはきつい。
元々エアダスター用途や、あるいは単にコンプレッサーという代物が欲しいと思っていたけど、さすがに動機が弱すぎたので、エアブラシに使うという1つの用途が産まれたことで買うことができた。
買ったのは ASTRO PRODUCTS サイレントエアコンプレッサー 6L というもの。最高圧力 0.8MP、エアフロー 45/49L/min。エアツールを使えるコンプレッサーとしては 6L はかなり少ない容量だが、置き場的にこれ以上には厳しい。
エアブラシ用途では 6L は完全に十分。充填速度のほうが遥かに早いのでまずオーバーヒートすることはない。ダスター使うと数秒で 0.6MP まで圧力が落ちて再充填になるが、間欠で使えないことはない。
スペック的に騒音値は 60dB で、これはコンプレッサーとしては静かなほうだが (会話はできるレベル)、そうはいってもうるさいので防音箱も作った。
ちなみにエアブラシ用のコンプレッサーの定番は「Mr.リニアコンプレッサーL5」というもので、これは騒音値 50dB、最高圧力 0.12MP で、小型で24時間通電できるものだけど、値段的にはサイレントエアコンプレッサーとあまり変わらない。
まず内径サイズが3種類ある
(R はオスで外ねじ、Rc はメスで内ねじ。Rc 1/4 のように表記する。PT 1/4 は古い表記だが一緒の意味で、PT1/4内ねじ == Rc 1/4)
一般用のコンプレッサーの接続は 1/4 サイズのワンタッチカプラ(ハイカプラ) や 1/4 サイズの管用ねじが使われる。
エアブラシ本体 1/8 サイズが使われている。
PS(細) はクレオスだけで使われている。同梱のホースは PS(細) で、エアブラシ本体は 1/8、そして変換コネクタが付属する。
自分は PS(細) を混在させるとややこしいと考えたので
という感じで繋いだ。レギュレータはコンプレッサ本体にもついているが、そっちは 0.4MP 固定にして、作業環境に近いほうにもう1つレギュレータ件ドレンキャッチャをつけて微調整できるようにした。
安い塗装ブース、フル回転させるとうるさすぎるので、ステップダウンコンバーターをつけて電圧可変できるようにした。プラダンで排気用のダクトを保持するようにして、使うときだけ窓枠に挟んでる。
基本的に、あらかた組立てたら、オキサイドレッドのサーフェイサを吹いたら楽しい感じになる。あとは足まわりとか奥まったところとかに黒をしっかり吹いてから、ベース色を軽めに吹いていくとそれっぽくなる。
サーフェイサ以外はラッカー塗料は使っておらず、タミヤの水性アクリル塗料を使っている。なのでサーフェイサ以外は塗膜が弱いのだけど、オキサイドレッドを吹いておくと、うっかり塗膜を擦って剥してしまっても錆っぽくなってごまかせる。
戦車はかっこいいし良いです。