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もっと気楽に生きたい(生きれるはずだ)という気持ちと、無限に広がる不安(特に根拠はない)とで毎日揺れてる。どういう状態になれば解決するかのイメージはあるが、それをどう実現するかのイメージが全くない。
パスキー
パスキー設定できるサービスは設定しつつあるけど、いまだに結構なんとなく心理的負荷が高い。
- 保存先
- Google Password Manager?
- Bitwarden?
- 端末限定?
- パスキーが失われたら?
- 各サービスごとのリカバリポリシーを理解してからでないと最悪の事態になる
- さすがにメアドでどうにかなることが多いが、パスキーとメアドは明示的に紐付かない
特に保存先について、ITよくわからんという人が理解できると思えない…… 基本的に普通の人は Google Password Manager に保存するのが現状でのベストだと信じている。理由は
- 利用者が多い
- 端末個別に保存するよりパスキーを失う可能性が低い
- 現実的にメアドも Gmail なら、「Googleを信用する」としても問題が少ない
- フィッシング対策としては十分
ただ、複数パスキーが設定可能なら Bitwarden も追加するようにしている。とにかくパスキーはリカバリーが問題で、サービスごとのリカバリ方法をいちいち調べるよりはパスキーを複数作ってロストしないことが最重要と考える。
実際は
1. セキュリティデバイス保存 (耐タンパ性)
2. スマフォ端末保存
3. クラウド保存
でレベルが違うわけだけど、現実的によく問題になっているフィッシングへの対策としては保存先はどれでもよく、利便性重視でよいと思う。
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歯医者
しばらく経過観察になっていた下の歯の歯茎際の虫歯があまりよくなさそうなので、早めに治療しましょう、ということに。
とりあえず2本を麻酔して一気に治療。レジンなので1発で終わり。
もう1本片方も怪しいので、今日治療しますか、麻酔なしでもすぐ終わりますというのでやってもらった。わずかに染みたがなんとかなった。ということで30分で3箇所の治療だった。
レントゲン上だともう1本怪しいのがあるが、治療済みの銀歯との境目で、10年以上変化がないので、急ぐ必要はないがいつか治療になるだろうといわれる。やだなあ。同じ歯医者に通ってると経過のデータがあるのはすごく良いですね


