判断したほうに行くと必ず失敗する。それなら逆を行けば良い、というのがあるけど、それは無理だ。最終的に最初に判断した方の逆を選んだとしても、それも自分の判断した結果なのだから又その逆を選ばなきゃならない。逆を選んでそれが最終決定だとしても、それも自分の判断なのだからその更に逆のはず。つか一生終わらない。
俺が間違えたのはどこだろうか。中学の時進路話していて適当に答えたこと、中3ぎりぎりでやっぱり嫌だと思ったとき強く親に言わなかったこと、そして今の学校に入学したこと、入ってから暫く放心状態だったこと、さっさとネットワークを広げなかったこと、冷静に考えれば意味ないのに納得いかなくて直訴したこと、そのとき上げた例が不適切で勘違いされたこと、あの時何故か笑ったこと、ちゃんと言わなかったこと、何度か死にたいと思っても「まだもう少し生きてればいいことがあるかもしれない」と思ったこと。あと何だ。頭ぼーっとして思いつかない。結局俺が悪いでFA。終わってる。何かいいことなんて無かった、これからも無い。

おもしろくない。