学校が楽しくない、とよく自分は言うけど、たぶんそれは今の生活が学校を中心としているからで、たぶん学校をやめても、何かが楽しくなるわけじゃないんだと思う。つまりは、自分の人生や生活ないし「自分自身」が楽しくないのだと思う。どこ行っても同じなのかもしれない。

大学でコミュニケーションをとるたびに、いろいろ凹んでいく感じだ。「インターネットなんてあんまり興味ない」人ばっかりで、「プログラムなにそれなんか難しいっていうかプログラム書けるやつってキモいよね」みたいな雰囲気で、好奇心を表にださず (それが良いという風潮なのかもしれない。自分もそういう傾向がある)、彼らの中のルールが見えてこない (みんなすごく無口だ)。デザインをやりたい、みたいな人って多いけど、デザインのことを一日3時間以上考えている、みたいな人は少ない気がする (ちゃんと訊いたわけじゃないから、見えにくいだけなのかな)。サークル活動に忙しそうだ。「友達がいるならいいよね」みたいなセリフを聞いてガッツリ凹んだ (たぶんそれに悪意はないんだと思う)。死にたかった。

でもとりあえず、少なくとも一年間コミュニケーションとりつづけていく人たちで、歩きタバコをしているのをまだ見たことないのは幸いだと思う。たぶんそれがあったら完全にやる気なんてなくなるし、もっと嫌な気分でやらなくちゃいけなくなる。


そういえば今日は、帰りの電車で、紺のセーラー服の地味だけど綺麗な女の子が、隣りに座っていて、眠そうにしていた。だんだんかたむいていくのだけれど、電車が止まるたびに (急行だからそんなにとまらないけれど) 体勢をなおして駅を確認するのが可愛くて、優しい心持ちになれた (童話集読んでたのもあるだろうけど)。残念ながら途中で降りてしまって、となりには変な人が座ってしまったけれど、電車もこういうときだけは「悪くない」と思える。ああいう子が増えたら平和なのになぁと心底思う。(この前にも同じようなことがあったけど、どうやら自分はこういうシチュエーションに弱いらしい)

戦うぐらいなら逃げたほうがいいと思う。
勝ち負けに拘るぐらいなら負けでいい。