論理学の講義がいまだに記号の説明だったので寝てしまったのだけれど、途中でおきると、小さい音でらきすたのアレが聞こえてきて、後ろのヲタっぽい人たちがニヤニヤしているのを見た。PC の音量を確認したけどミュートになっていたし、ヘッドフォンも頭につけない限りミュートになっているので俺じゃないはずだ。
とかやってまた寝たりしたのだけれど、どうやら講義がおわってみると、それは夢だったらしかった。その講義でおれはそもそもPCを開いていなかったし、後ろの席にすわっていた人たちは別にヲタじゃなかった。さらに、おきる直前に黒板を見たときは、小さな文字でいろいろごちゃごちゃと書いていたのに、起きたあとに黒板をみてみると、文字が大きく、みやすかった。そういえばあの先生はわりと読みやすくかくよなぁと思ったので、起きる直前に見た黒板も夢だったらしい。夢と現実が混ざりすぎて混乱した。