やばい一曲目 (Twice Birds' Singing) いいじゃん。素敵じゃん。曲がすっとんで明るくて元気がでるけど、やっぱりどっか悲しいギターフレーズが入っていたり

奥歯で薬を咬み砕く事よりも
「愛」っていう言葉使って愛すること止めるよりも
言葉には棘を残したままで
心には壁残したままで
飛んでいこうよ

とか、やっぱり芯をたもってる。この EP は全部ラブソングっぽいにおいがするけど、うーん。それとこの Twice Birds' Singing は草の花 (バーガーのときの) を微妙に思いだす。
ep3 は EP じゃなくてフルアルバムっぽいけど、ネギ入らないかな。ネギくれよ。

批判といいながら中傷するのと同じぐらい、愛ある批判を受けいれないのも嫌なものだ。

書く日記が増える、みたいなね。でも、そういうのをできるだけやめようとおもう。やめられないかもしれないけど
ふぃーどりーだーとかで購読者数増えてくるとびびるし、なんか、ごちゃごちゃしたことが書きにくくなる、今までのまま書かないといけないんじゃ、とか思ってしまう。そういうのいやになって、ちんこ演算子がどうとかいうの書いてみたりとか、したくなる。

はてなID変えて、関係なさそうなIDだったら、もうだれだかわからない。文章の共起頻度とかとったらわかるのかなぁ。わかるとしたら、フィードとってきて n-gram 解析しまくると恐ろしい。あるいはフィードアグリゲーター作ってる会社が、過去のも含めて解析しまくったら、わかっちゃいそうだ。定期的に文体を変えて、語彙を増やしていかないと

なんか全然関係ないサイトつくることを想像したときに、どうやって見てもらえばいいんだって疑問に思った。どこからもリンクがはられないサイトってほんとに孤立してるんだよなぁ。その点はてダはキーワードがあるから、特にそういう問題がない。

20超えるとやっぱり、一歳一歳の違いはひどく些細で、たいした問題じゃなくなる。
ただし、ずっと走り続ける人には、絶対に追いつけない。でも自分が休めば誰かが追いぬく。

「ロゴつくって」つって、ちゃんとロゴつくれる人はそれだけですごい。もれにはできん……