昨日はしばらくぶりにかなり集中してプログラムを書いたけれど、そういうときはよほどのことがない限り typo が気にならない。
しかしなぜか、HHK つなぎっぱなのに MB のキーボードを打っているときがある。というのも机の奥行が足りなくて、HHK を MB の前に置くと手がつかれるからなのだと思う。

デザインする対象からできるだけ情報をひきだしてまとめる。まとめる。必ず対象の中にデザインがある。みたいなのをどっかできいてから、ちょっと楽に考えるようになった気がした。じっくり考えればでてくる (すなわち努力がみのる) ことを示しているからだけど、実際はひらめきというか柔軟な思考がいるから、そんな確実にリターンがあるものではない……

プログラムは考えたら考えただけ結論が絶対でる。「今のところ自分のスキルではできない」か「こうやればできる」になる。ここ一週間は「できないんじゃねぇか」ってのが「なんだこうすればできる」になったことが一つあった。別におおきいことではないけど、些細でも発見はおもしろい。

ロゴのアイデア書くときはボールペンのほうが気合がはいっていい。コントラストのちがい?