2008年 01月 16日

RAW のメモ

5D の CR2 (13MB) のサムネイルサイズは 2496 x 1664 jpg (約半分サイズ)。とりだすと 1.3MB ぐらい。このサムネイル JPG はカメラ設定で RAW のみを選択しても必ず現像される (現像パラメータはピクチャスタイル?)。たぶん撮影後の拡大してみる機能のためにある? これは dcraw -e で高速にとりだせる (CR2 は TIFF なので TIFF よめれば簡単にとりだせそう)。

メタデータは現像パラメータより

Filename: IMG_6483.CR2
Timestamp: Wed Jan 16 14:07:04 2008
Camera: Canon EOS 5D
ISO speed: 400
Shutter: 1/664.0 sec
Aperture: f/4.0
Focal length: 50.0 mm
Embedded ICC profile: no
Number of raw images: 1
Thumb size:  2496 x 1664
Full size:   4476 x 2954
Image size:  4386 x 2920
Output size: 2920 x 4386
Raw colors: 3
Filter pattern: RGGBRGGBRGGBRGGB
Daylight multipliers: 2.224558 0.928662 1.164364
Camera multipliers: 1796.000000 1024.000000 1759.000000 1024.000000


メタデータよむために http://www.exiv2.org/ をためしてみる (MakerNote に対応していそうなので)。ただ ubuntu LTS のパッケは古いっぽいのでソースからインストール。というか最後のリリースが 10-Jan-2008 とかですばらしい。ruby-exiv2 という binding が rubyforge にあるみたいだけどコンパイルできなかった。

めんどいのでコマンドラインたたいてみると CR2 もちゃんとメタデータ見れる。すばらしい。サムネイル展開するには

$ exiv2 -e t extract IMG_6483.CR2  

とかすればいいみたいだ。と、おもったら、これでとれるサムネイルは dcraw でとれるサムネイルとは違う。21KB のもっと小さいサイズのサムネイルだった。

メタデータは

$ exiv2 print -p t IMG_6483.CR2

するとデータ型もふくめて全部 dump される。http://www.exiv2.org/sample.html