『残像に口紅を』を読みながら (まだ読みおわってない) 言葉がなくなっていくことを考えてみてたりした。対象まで消えていくのはなんか違和感があるけど、単純に、言葉だけが、表現の手段として失なわれていくと、あと自分は何をつかえますか?みたいな

『残像に口紅を』では、ゲームというか実験として表現が消えていくけど、今この瞬間にも、他人との関係性のせいで表現は失われていっているよなぁ。