余命宣告されるゆめみた

医者に宣告されるとかではなかった。なんか探してたんだけど、見つからなかった。見つかってもどうしようもないんだけど、というか「まぁもうすぐどうせ死ぬし……」と「あーまだやることあったなー」だらけであった。

しかし、どのようにして死ぬか正確にはわからないのに、もうすぐ死ぬってのはかなり怖いとわかった。世界の終わり系作品で、終末ぎりぎりで人が自殺するのはこういう感覚なんだろうなぁと分かった (どうせもうすぐ死ぬんだから意味ないと思ってた)。誰かに不明な殺されかたをするぐらいなら、自分で死にかたを選んだほうが安心なのだ。

夢が役に立つまれなこと

あー ネトゲの記録とか書きてーなー

いや書けばいいんじゃん。経験的にというかなんというかスクリーンショット撮るクセがついてるから記録自体はのこっているのだよなー

野生動物調教を Rank9 にして黒サキュを調教 (サキュバスを誘惑した タイトルが弓師として超優秀) 調教のランクあげ自体は累積が少ないこともあって楽だった。

野獣化クエスト 途中のクエストはメイズ遺跡調査にして、石像は露天で買って、PT 募集して手伝ってもらった。PT 募集用の掲示板ができてるのはいいんだけど、あんま見てる人いないっぽい。

変な人が入ってきたらヤダナーって思ってたんだけど、大丈夫だった。(もうほんと、変な人多いからかなりこわい。じぶんがいうか、って感じだけど)

変身後が赤サキュに似てる…… ルンダ通常経由でラビ下級だった気がする。ルンダは弓だとかなり楽だった。

ルンダはいくと魔導帽子がそこそこ出るんだけど、インベントリを激しく圧迫してしんどい。エクストラストレージサービス (持てるアイテムが増えて露天出せるようになるサービス) は今回はうけてない。露天出せないのがかなりしんどい…… ファイアボールのページが赤サキュから出たけど売るのがめんどかった。


あとは紡織を上げるために改造ナイフつくったりしてた。前のメインキャラが25歳なので、それで熟練あげた。めんどくさすぎた。けど、作ってみたらマジ便利すぎる。羊毛採取のストレスがなくなる。


ずっと険しいしっぽ帽子を使ってたんだけど、なんか険しい帽子もでるみたいなので軽く火山トカゲ倒してたらでた。

色がアレだったので染色して使ってる。サフィックスエンチャントはまだつけてない。

こうして見ると靴の色が微妙に青くてあってない…… 濃い茶色がいいかなー

Lv50/20 まで上げた。前からのとあわせて、累積116+58。しかしそろそろ飽きてきた。

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ふつうのひとに「ティザーサイト」って通じんのかな。というぼくはバイトするまで知らなかったんだけど (「あーゆーサイトのことをティザーっていうんだ!」みたいな)

いつまでもリア充しててもしかたないので不安要素を一個突っ込んだ