C 言語ちょくちょくやってたけど、やっぱ向いてないなーって感じがしまくる。そういう方面は本当に優秀な人がいて一生追いつけないからなぁ。「デキタ」とか思っても、それと同じことをするさらにいい実装が既にあるので嬉しさがいまいち……

まぁそもそも基礎知識が不足しているのが問題だからいいのだけど、それも含めて C 言語を実装言語の1つとして (実際の実装に時間がかかるとしても、実装言語の考慮に入れられるように) したいなぁと思う。あと C++ かなぁ。C でやっていて「これなんとかできないのかなー」って思うことが多々出てきたので (これは重要なことなのだ)、それを C++ でどう解決するかってのを糸口にするかなぁ……

とりあえず malloc に対する苦手意識が特になくなった

まぁとにかくもっとローレベルなことがやりたくて PIC 触りたいんだけど、やっぱすぐ初めることができないのがネックだよなぁ……

ローレベルは本当に趣味ですね。何か目標の手段とかではない。

一つのシステムの中で共存するためには、互いに受動的になっているってことが大事なんだと思うなぁ。なので設計した段階で、ユーザにコミュニケーションコストをかけさせていないかを最初に考えるべきなのかもしれない。人同士の繋りが薄いと急激には流行らないかもしれないけど、長くは続く気がする。どうだろう