AF の仕組みがあんまよくわかってないなぁ。フォーカス関係で起こりえる現象のマトメとかないのかな。
- AF,MF 絞ることでピント位置が後になっていく
- 球面収差があり、開放側でピント調整されているおこる。 50mm F/1.4 USM とか?
- (絞るほど口径が小さくなり、球面収差によるピントズレの範囲は狭くなるので、平均的なピントの中心位置が移動していく)
- 絞った状態で MF すればいいはず
- AF 被写体までの距離によってピント位置が変わる
- 距離によって球面収差が変わることで起きる? (よくわかってない)
- 近くなるほど球面収差が大きくなるので、近い位置でピントが調整されていると遠くを撮ったときに前ピンになる?
- MF すればいいはず
- AF,MF ファインダー中心でピントをあわせたあとに構図を変えたときの後ピン
- カメラを平行に移動させているわけではないため (コサイン誤差)
- 構図変えたあとに MF
- AF 色によるピント誤差
- ピントをあわせる光の周波数によって位相検知にズレが生じるらしい (気になる程度なのかは解らない)
- MF
- → 最近のカメラは光源によるAFズレを補正する機能がついてる