消費されない作品がある。いくら読んでも何も減らない。何度読んでも新しいことを発見できる。

「絵造り」でカメラを選ぶのってすごい変な感じがするんだけど、そういう発言は割とよく見る気がするし、記事もあるようなないような気がする。いまいちどういうことなのかわからない。オートホワイトバランスの傾向なのかな。レンズの傾向なのかな。前者はどうにでもなるので後者かな。