Ruby の構文を見たとき (当時ろくにプログラミングができなかったので) イテレータ (というかブロック引数) がどういう挙動をするのか理解できなかった。これは実際、puts を各所にしこんで、動かしながら実行順を確かめることで理解できた。
Cのポインタは昔は理解できなかったけど、Ruby をしばらくやっていたら、何が理解できないのかわからない感じになっていた。
再帰はわからなくて苦労した経験すら覚えてない。
Ruby の構文を見たとき (当時ろくにプログラミングができなかったので) イテレータ (というかブロック引数) がどういう挙動をするのか理解できなかった。これは実際、puts を各所にしこんで、動かしながら実行順を確かめることで理解できた。
Cのポインタは昔は理解できなかったけど、Ruby をしばらくやっていたら、何が理解できないのかわからない感じになっていた。
再帰はわからなくて苦労した経験すら覚えてない。