2012年 03月 22日

if (!condition) {} else {} を使うケース ( if (condition) {} else {} が好ましくないケース)

if (!condition) {
  // foobar
} else {
  // barbaz
}

は ! をはずし、中身を入れかえた以下と全く同じ (あたりまえ)

if (condition) {
  // barbaz
} else {
  // foobar
}

一時期、「if の条件に ! がついてはいけない!!」という妄執にとりつかれて一律後者にしていたけど、最近はそんな変な呪いが解けていて、素直に書くようになった。

例えば何度も呼ばれる関数が処理のすすみ具合によって条件分岐をする場合、つまり条件よりも処理の中身の流れのほうが重要だと思われるケースでは、条件の否定肯定にはこだわらず、中身の順番を上から読み下せるように書くようにしている。

例えば以下のように1回目だけ完全に違う処理を走らせたい場合は、条件を否定にして先に走る処理を先に書く

>|javascript||
function foo () {
if (!arguments.callee.called) {
arguments.callee.called = true;
// first
} else {
// second or more
}
}
|