食洗機による日常生活ゲーミフィケーション
長らく (本当に長らく) 欲しかった食洗機をついに購入した。今迄購入に踏み切れなかったのは、置く場所がとにかく問題だったからだ。しかし、いろいろ検索した結果、開きなおって、無理矢理スペースを造りだすことにしたらなんとか解決した。
食洗機の設置
うちはカウンターキッチンみたいな形でシンクが設置してある。その横に、普通の棚 (IKEA で前に買ったもの、キャスターがついていたが安定性のためはずした) を置き、純正の食洗機用置き台 (かなりしっかりしてる) と、それにつける足で、シンクと高さをあわせ、シンクを拡張する形で置き場を無理矢理つくった。シンク横すぐにも壁があるため人間が多少出入りしにくくなったけど気にしない。
食洗機の蓋をあけたときに、蛇口とかにあたらないようにするとかを考えると、いろいろギリギリな感じになってしまった。けどとりあえず設置できたのでよかった。
購入と分岐水栓
食洗機自体はパナソニックの NP-TR6 を買った。ビルトインではなく、このような後付けの食洗機は各社あまり作っていないようで、実質パナソニック一択だった。基本、賃貸向けの製品はメーカーの眼中にないらしい。パナソニックは分岐水栓の開発とかも含め、プチ食洗とかも頑張っていて印象が良い。
本体とは別に分岐水栓 (1万ぐらいする) が必要なので、棚なども含め、そこそこ金がかかる。
分岐水栓の取り付けば自分でやったんだけど、結構大変だった。
もともとついている蛇口が相当固く締められていて、体重をかけて回さざるを得なくて疲れるし壊してしまわないか心配だった。モンキーレンチ(可変幅のレンチ)でやったのも難しくした原因の一つであると思う。
蛇口本体をまわさずに締めているカバーだけを回す、みたいなことをしないといけないんだけど、どうしても蛇口本体もまわってしまってだいぶ困った。その蛇口専用の工具 (本体をつかむための) があれば良かったんだけど、生憎それが必要なことを知らなかったので、別の工具で代用してしのいだ。
ただ、単に疲れただけで、手順的にはそんなに難しいものではなかった。
洗剤
実際に洗ってみたけど、汚れは本当に綺麗に落ちてびっくりするぐらいだった。ただ、水のミネラル分らしき白い斑点が思いのほかつく。黒いプラスチックの弁当箱だとこれはかなり目立って、結構気になる。洗剤によるのかもしれないし、汚れ自体は落ちているので、神経質に気にしないことにする。
今回買った食洗機には、試供品として「クリスタジェル」と「フィニッシュ」というやつがついてきた。
あと、これらとは別に、ネットで評判の良い「ハイウォッシュ ジョイ」を買って試している。
それぞれ1回は使ってみたけど、「フィニッシュ」は洗剤の匂いみたいなのがちょっと残るのが気になった。「クリスタジェル」と「ハイウォッシュ ジョイ」はどちらも特に気になることはなかった。ただ、今のところあまりひどい汚れでは試していない。
食器の入れかた
これが結構難しくて、鍋とかボウルとか、調理器具も入れようと思うと案外入らない。そんなに汚れてない調理器具は普通に洗うか、調理が終わり次第入れて、スピーディモードで洗ってしまうのがいいかもしれない。スピーディなら食べおわって一息つくごろには終わるので、取り出して食器を入れられそう。
とはいえ、工夫すれば結構入るので、パズルっぽくて面白い。鍋とかだと、そんなに汚れていないなら、内側に小さい食器を重ねて入れてもまぁ大丈夫っぽい。
NP-TR6 はファミリー向けとなっていて、そこそこ巨大なんだけど、それでもこういう感じなので、食洗機は場所が許す限り大きければ大きいほど良さそう。
まとめ
生活家電は確実に生活を向上させるので、多少高くても買って損はしないと思う。無駄に毎年パソコン新調するよりも圧倒的にコストパフォーマンスは良い。
食洗機の場合、食器洗いの鬱陶しさをパズルを解くような楽しさに変換しつつ、精神的な余裕を作れるのが嬉しい。節水がどうとか言ってるけど、水道料金の、特に食器洗いでの家計支配率はそもそも高くないのでどうでもいいと思う。
もっと効率的に運用できる方法を考えて活用したい。