Category dream.

第三 (神) 視点と、第一 (私) 視点がスイッチされる。第三視点ではモニタから RPG ゲームを見ているように。第一視点では黒い雲が覆う世界で、Yシャツ (ではない気がする。とにかく小奇麗な格好) を着た女性とよくわからない、遠回りな話をしていた。城のようなところの展示会で会う。あちらには思惑がある。第一視点は自分があっちの思惑に気づいていることを気づかれないようにしている。第三視点は城を遠くから見ている。時代がズレているか、混ざり合っている。

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ご飯を食った後、だるくて横になったら寝てしまった。起きたときには THE BACK HORN の旅人がかかっていて、なぜか起き上がって fb2k の曲名を右クリックし、Copy name していた。

なんだかよくわからないけど、いくつかのテーブルと、何かしら変なものと、群青色の空がある空間で、制限された生活を送っていた。何が制限されていたかは覚えていない。居場所とかそういう類だけど、実際あんまり関係ない。俺が壁際のお湯がでてくるところ、もしくは火が使えるところ (どっちだかわからない) にいると、知っている顔の女の子が、カップラーメン (深く大きめ) を俺に差し出してきて、お湯を入れて欲しいといってきた。いや言ってきたかどうかはわからないが、入れて欲しいことが伝わってきた。夢だからなんでもありだから、な? とにかく、お湯を入れた。そのぐらいしか覚えていない。

他にもあったのだけど、うまく思い出せない。長いテーブルばっかりだ。とにかく、なにかあったことはあったけど、なにがあったか思い出せない。事実ではないからもう思い出す術はない。

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誰かと結婚することになったらしい。やたら構造が複雑な建物で結婚式。そして迷う。「あれ? ここ俺のいる場所じゃなくね」とかいいつ迷う。迷う。岩井がでてきて案内される。なんで君はこの建物に詳しいんだ。というかなんでそんなに高速移動ができるんだ。業務用みたいなエスカレータ・エレベータ。これ以上覚えていない。

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