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学校の何かで何時か思ったこと (何が多い)

なんかこう、やる気があったらなんでもできるとか、そんなのありえないし、「やる気」さえあれば評価されるとか、そんなのありえないんだから、そういう本当にくだらないこと、を信じるのをやめたらいいのに、気持ち悪い。と思った。けど、ただの僻みです。本当に(ry

でも実際、やる気があってもひたすらクオリティが出てこない・成果が出てこないっていうのはあって、ぶっちゃけそんなのどうしようもない。でもそこで「やる気はあるんですよ」とか言うのはどうかと思うっていうか、やる気やるくせにそのクオリティかよ的な何かにハマっていくのでこのまま人間やめたい。

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引越し屋さんは手際がよかった。

速度がでない感じのフレッツ光だけど、前言った実運用構成にしたら、最大 70M ぐらいまで出るようになった (Radish 東京)。そしてなぜかこの状態でフレッツスクエアの速度測定をすると 3M ぐらいしかでない。別にいいけど謎い。

でも実際、早くなってもそんなに実感はない感じ。セットアップファイル落とすときぐらいだ。

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聴き上手になりたい。

それは例えば、喋らないことではなく、相手にいっぱい話してもらう程度を喋って、よく話しを聴きたい。誰かが何かを言いかけたとき、絶対に止めさせないようにしたい。かなり難しい、これって雰囲気とかで、才能なんだよなぁ。天性な聴き上手には絶対に勝てないのだ。

くだらない話をうだうだ続けるようになると、もう終わりだ。創造的でなくなる。時間を無駄にする。アジャイルじゃなくなる。例えばアイデアは伝えるものじゃなくて、吸収したものから出てくるものなんだと思う。アイデアは成果として残る。アイデアだけでは伝わらない。伝えようとしてはいけない。詳細なアイデアは相手の想像力を削るから。最低限でいい。果汁は50%でいい。それ以上は過剰。


誤解はいいことだ。誤解を理解し、さらに誤解すると、またアイデアがでてくることがある。そういう意味で、理解しあおうという試み自体は面白いのだけれど、あまり必死に理解だけについて考えると、いつまでたっても終わらない。誤解は誤解のままでいい。理解なんてどうせないのだから、誤解で発想を増やしたほうがいい。

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