何かを書きたい。
- 理想の女性像を明確に想像できないことに気付いた。萌える女の子は明確だけど、あぁだめだ自分きもすぎる。
- なにかしら美しいものを見つけたい。
- 目を閉じるととにかく手がある。
- 俺は正常かつこの上なく普通な人間である。
- 日記が日記として機能しなくなるのは悲しいことだ。
- タイミングさえあっていればあとはてきとーでもいい。
- それっぽい口調が重要らしい。
- 名前が重要であって中身は重要じゃない。
- だからそれっぽい口調では書きたくないし、名前もてきとーなままにしておきたい。
- 俺がなぜウェブに日記を書くというキモイ行動をしているかを、誰かは考えない。
- それでいい。余計な分析はいらない。
- 表に出していいものと、出すべきじゃないのがある。
- 分かり合えるかもしれない、ぐらいの状態でコミュニケーションを止めるべき。
- 他人に気を使うのは果てしなく面倒くさい。
- 自分で考えることができる可能性をすべて考慮しても、考慮しすぎるということはない。
- グロゲーと殺人ゲーは苦手。
- 誰か一人でいい。
- まいっか。
- あらゆるやるべきことに対してやる気が起きない。それがかつてやりたいことであったとしても、やるべきことになったとたんやる気が起きなくなる。内容じゃなくて、情況・環境がじゅうようなのだ。
- 別に君に訊いてはいるわけじゃないんだから、わざわざ嫌な顔して答えなくてもいいよ。
- そんなこと、誰も訊いてないよ。
- 余計なことは言わないようにしよう。何度決めたかわからないけど、特に、つまらない話に関しては気をつけよう。
- メレンゲについて何度か書いては消しを繰りかえしているけど、うまく書けない。
- そういえば
地下室で死んだふりしようよ 外は怖いことだらけ
って面白すぎるよなぁ。笑っちゃうよなぁ。このフレーズ大好きなんだけど笑える。日々の唄ってこれだよこれ。これこれ詐欺。 はずかしそうに水たまりをよけながら
よすぎる。ああ。あああ。- Omae Ga Dai-Kirai Da / bloodthirsty butchers
- マナーについて考えようよ。「マナーについて考えようよ」と何かあるごとに言うのが、真にマナーがない。
- お察しください。
- 鯖の金を払ってない。早く払えよ。無駄なことばかり、書きすぎて、腹出てるぜ。そんなこといったって、ケーブル切る気に、なれないなぁ? もうだって、両手は、
- 誰かの言うことを聞きたくないなぁ。
- 知りたくないことを教わるのが好きじゃない。
- だから、ね、あなたに、僕は、何も訊いていないんだよ?
- (a, b) だったらお前らは
- 独学できないやつが何できるっていうんだ。やる気があるなら独学でできるだろ。
- 少し前までは「忙しい」っていう社会人の人は本当に「忙しい」んだと思ってたけど、実際は「忙しい」ぐらい忙しくないってことに気がついた。
- そこでまた、誰かが言うんだよ「社会人の人」っておかしくね、ってね。
- やろうとすれば、いくらでも他人を貶すことができるから、何が本当に悪いのかを見極めたい。そのためにまず、何が良いのかを考えたい。
- ということを力がないうちから言っていると、そもそも生きていけないらしい。つまり、むしろそのことで自分は損害を被るってことさ
- まぁそれでもいいか。いざとなって耐え切れなくなったら死ねばいいのだ。許可はもらったからだいじょうぶ。
- どちらかといえば、理想的に生きていたい。現実的だと、何か得をするんかな?
- 今なら、なんでもできそうだ。忘れないようにしとこう。
- 今日成績通知がくるだろうけど、それの結果が良くても悪くても、先の数日は地獄だ。結果が良かったらクソやりたくない課題をやらないといけないし、悪かったら
- やーほんと、課題をちゃんとこまめに出来る人ってすごいよなぁ。そういうシステムってどうやって得たのかな。「課題ができる」ことじゃなくて「課題が進められる」ことがすごい。すごすぎる。どうやったら手に入ったのかなぁ。セーブしとけばよかった。LV30 飽きてきた。
- 無理さ