やらなければならないことが多すぎだけれど、やらなければいけないことは何時もやりたくないことだ。つまり、さっきまでやりたかったこともやらなければならないことになったらやる気がなくなる。そしてぎりぎりでやる。卒業文集とか完全に忘れてた。卒業できるかわからない (わらい?) のに書いておくとは不思議。
ヒーローが現れるべき状況だけれど実際現れない。脇役さえまだ出てきていない。エキストラが見え隠れするぐらい。
- ヒーロー
- 想像力
- あこがれ
やらなければならないことが多すぎだけれど、やらなければいけないことは何時もやりたくないことだ。つまり、さっきまでやりたかったこともやらなければならないことになったらやる気がなくなる。そしてぎりぎりでやる。卒業文集とか完全に忘れてた。卒業できるかわからない (わらい?) のに書いておくとは不思議。
ヒーローが現れるべき状況だけれど実際現れない。脇役さえまだ出てきていない。エキストラが見え隠れするぐらい。
昨日の cron メールにまた Killed が含まれて (HTML に変換する Ruby スクリプトで) いて、今日の cron メールが来なかった (この時点で謎すぎ)。さらに NMZ.lock2 が残っていた。NMZ.lock2 を削除して手動で cron tab に設定してあるスクリプトを実行してみると、とりあえず成功。まぁ……と予測しつつ一番新しいセクションのタイトル (must) を検索してみるとそのキーワードを全く含んでいないセクションがヒットする。前に起きた検索結果がズレるようなやつと全く同じ現象……仕方ないのでインデックスファイルを全部削除して mknmz やりなおした。何が原因かが全く解らない。
"foo#{bar}baz"
も 'foo'+bar+'baz'
も同じで、 '+..+'
が #{..}
になっただけなのに何か凄く便利。書きやすいのもあるし、文字列の纏まりがちゃんと引用符で纏まってるのがカッコイイ。
似たようなバイト配列が同じぐらいの数値になるハッシュ関数がなんとなく欲しいけどどうやればいいかサッパリわからねー。最終的にやりたいことはある文字列から自動的にカラーコードを生成されることなんだけど、まぁそれ自体が目的で何かに使うってわけじゃないわけですけれど……
似たような、っていう条件をとれば 既存の MD5 とかのハッシュ関数使えば超簡単に実装できる。むしろ実装っていうほどのものじゃなくなる。一行で終る。"#%06x" % (Digest::MD5.hexdigest(str).to_i(16) >> 104)
似ている
っつうのが抽象的っつうかなんつーか……面倒だからいいか。
飽きるまで Io。
case がないので作ってみる。
簡単なとこばっかやりすぎな気が。super とかの使いどころがわからない。正規表現が微妙な時点で実用性がうっすいんですけど……組み込んで初めて力発揮しそうな。すくなくとも CGI 作るのにはアドオンが弱すぎ。
メッセージ書かない (何もしないと意図する) とエラーになって使えないのでコメンツアウト。邪魔なだけ。
むー。長く書けば書くほど何やってるか分からなくなるなぁ。Lisp に似てる。なんていうか、コメントが必要な言語だ……