17歳に、なりたい。ただ、それが、高校で、オレが、オレでないことを祈って、あるいは、オレがオレであっても、オレ以外のオレが、オレの中にいるように、生きたい。

どうでもいいけど、自分が想像する、洗濯機からでてくる女の子は、ヘッドフォンをつけてない。なぜなら、彼女にはそれが必要ないからなんだけど、いや別についていたっていいんだけど、ついていない子を見るほうが、多い。洗濯機から出てくる女の子は、目立たない。違和感がない。日常に溶け込んで、洗濯機から出てくる。

普通さの正しさ、自分の考える完全な普通さは、洗濯機からでてくる女の子につまっている。その日常とか、透明さが普通で、でもこの論理的じゃない、理不尽な世界においてそれは異常に見えることも、ときにはあるよね、っていうこと、なんですね。

すごく普通なことは、実際ほんとにリアルに溢れていて、それが自分の眼に「リアリティ」として現れるには、自分がそれに気付けるか、という一点にかかってる。自分がそれを感じられるか、って忘れないようにしないと。

雰囲気に飲み込まれて、立ち位置を見失うと、せっかく構築しかけた世界観も壊れるから、注意しながら、しっかり考えないと、また明日も明後日も危ない。

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dll 関数 の補足と覚書

GM_xmlhttprequest の onload でなんで .call とかやっているかというと、一部ライブラリが this を window (Global) と仮定したコードになっているからです。eval のコンテキストの this を window (Global) オブジェクトにしてあげて、例えば MochiKit の export 先オブジェクトをそこにしてあげているわけです。

でもって、なぜ unsafeWindow でなく window なのかっていうのは、その export された関数とかが、ロードされたページに影響を及ぼさないためです。Greasemonkey 中の window はページ内のスクリプトからはアクセスできない (safe) ので、Greasemonkey 内限定で使う場合、副作用の懸念を減らすことができます。


でもって、id:brazil さんの記事 で、あああって思った。全部とってきてから eval したら、変に何回もリクエスト送らないでいいや。と、いう、か、GM_setValue 使えばいいんだけど、ちょっと GM_setValue で長い文字列突っ込むのは怖い。

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大学在学中にやりたいこと。もっと、物理的なことをやりたい。が、それだけで完結せず、コンピュータ・ネットワークと繋げたい。具体的に何か思い浮かばないけど、なんらかの形で光をとりいれたい。もちろん接触センサーとかもやりたい、が、まったくその辺わからない。理系大学じゃないのがネック

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vim に慣れるために Windows でのエディタも vim にしてみる、といってもしばらくは共存になりそうだ?

vim といっても gvim でバッファは使わず、タブをひたすら開くことにする。とりあえず関連付けは変えない。というのも、既に開いている vim で開く方法がよくわからないから、だけど、ドラックアンドドロップが使えるのでとりあえずはいいかな。

しかし何故か ft=xml で、閉じタグの omni 補完ができない。ft=html ならいけるんだけど、未登録タグ直下でオートインデントしてくれないので切ない。ついでに CDATA セクションの扱いもアレだし、うーん。とりあえず今は html で書いてる。閉じタグ補完ないと生きていけない。

できれば xyzzy の xml-mode C-. 相当の機能が欲しいけど、とりあえずそんなに困らないからいいか的何か。むしろ = 入力後のクオーテーション補完のほうが欲しい、んだけど、うまく vim script 書けない。


  • win の gvim は .vimrc, _vimrc, .gvimrc, _gvimrc を読むらしい? gvim 固有の設定は _gvimrc に書いた。

全然関係ないけど、このサイトの更新システムをどうにかしたい。家の PC でしか基本的に書けないのがイマイチ。FTP うpろどしないといけないしなぁ。めんどい


しかしながら何らかのタイミングでプロンプトが見え隠れするのが嫌だなぁ。


既にある vim で開くには --remote らしい。


win32 gvim は見た目がちゃんとネイティブっぽくていい感じ。マウスホイールも効く。が、コマンドプロンプトが開いたり閉じたりするのはどうするんだ gtlt

なんかやったらすぐに normal に戻る癖をつけよう。


コマンドプロンプトがいちいちでるのは screen の window 名変える echo が動いてるせいだった。gtlt

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バッファとタブを併用すると混乱するのでタブに統一したい。vim のバッファはタブごとに複数のバッファ、という風になっていてややこしい。タブ1個に対してバッファ1個にしたい。

たいした方法が思いつかないので以下を加えた。

" バッファを使わない
autocmd BufReadPost * tab ball

これで一応関連付けとかドラッグアンドドロップのときはタブを開くようになる。けど、ちょっと挙動が気持ち悪い。タブを閉じても結局バッファは残っているため、次に何かのファイルを開いたりすると閉じたのが復活したりする。これは常に bw (バッファを閉じる) を使っていればたぶん大丈夫なんだろう?

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