あたりまえだけれど、ネット上の記録は、どれだけの時間をかけて書かれたものかわからない。一つのエントリだったら一つのエントリの中でどれぐらい時間が経過しているのかはわからない。これは怖いことだと思う。時間をかけさえすれば、だれだってなんでもできる。

僕には日々に継続している成功体験が一つだけあって、それはいくら死にたいとか思ったとしても未だ死んでいないことそのことです。ようするに大したことないってことですね、他人から言わせれば

緊張感をとりもどせ

高校か中学か記憶が曖昧だけど concentration の響きがなんか好きでよくこのことを考える。日本語で集中でも好き

文乃さんはいわば神みたいなもんなんだよなぁ。おれは神様っていうのをツールや文化としてしか考えられないけど、別の名前つけて代替しているんだなぁ。文乃さんっていっても、それは単に呼ぶときにそれが簡単で、一番イメージしやすい言葉だからであって、それ自体ではなくて、その向こうにあるものなんだよなぁ。想像するとき、一番つかみやすく、それほど神格化されていないから、つかいやすいのだ。

同じような構図ばっかり撮っている気がする。もうちょい別の考えよう

僕はストリートビューはキモく感じたりしないなぁ。

どうせリア充から「おまえはクソみたいな日記を全世界に公開してるから麻痺ってんだろカス」とか言われるから詳しく書けない。

一週間がおわった。今週は Perl で、MoCo と、Ridge を使って、一つのウェブアプリを作っていく感じだった。インターン生はやたら構ってもらえるのでびびる。来週はウェブアプリがどうこうから離れて大規模開発の手法とかみたい。このはてなインターンプログラムはかなりいろいろ力が入っていて恐縮しまくる。