土曜日の午後ぐらいから体調が悪くなった。日曜夜ぐらいから良くなって、朝には解熱した。
普段でも夢見が悪いが、熱がでるとさらにひどい夢を見る。なんとかしてほしい
土曜日の午後ぐらいから体調が悪くなった。日曜夜ぐらいから良くなって、朝には解熱した。
普段でも夢見が悪いが、熱がでるとさらにひどい夢を見る。なんとかしてほしい
もはや Promise がスタンダードに入り、モダンな実行環境ではポリフィルすら必要なく使えるケースが増えましたね。
かくいう自分も JSDeferred は使っておらず完全に Promise 依存に切替えております。外部ライブラリ依存なんてないほうがいい!!
機能的にはほぼ変わりがないので機械的に置き換えできますが、Promise は1度だけしか resolve できない点だけ違うので注意が必要。JSDeferred は値を保持しませんが、Promise は resolve した値を保持し、その後の then ではその値が返ってきます。
var resolver; var promise = new Promise(function (resolve, reject) { resolver = resolve; }); promise.then(function (r) { console.log(r); //=> foo }); resolver('foo'); promise.then(function (r) { console.log(r); //=> foo }); resolver('bar'); // nothing happened (invalid operation)
JSDeferred は遅延された (Deferred) な処理を表現していますが、Promise は未来の値に関する約束を表現している点で違いがでます (Promise は値なので継続(手続)のように扱うことはできない)
JSDeferred() のグローバルな next() を引数なし Promise.resolve() に置き換えます。あとの next() は全部 then() に置き換えます。
next(function () {
alert(1);
return next(function () {
alert(2);
}).
next(function () {
alert(3);
});
}).
next(function () {
alert(4);
});
これを
Promise.resolve().then(function () {
alert(1);
return Promise.resolve().then(function () {
alert(2);
}).
then(function () {
alert(3);
});
}).
then(function () {
alert(4);
});
こうじゃ
Promise.all(list) を使う
Promise.race(list)
new Promise( (resolve) => { setTimeout(resolve, 100); });
ネットで文章書くときに一番重要なのは、ゴミみたいなことを言ってくる人をできるだけ避けること。
ネットでは常に書き手が最初から不利な状態にある。だから中立よりも負よりに考えて書かなければ、不要な謗りをうける。
読み飛ばしても良いと本人が思った場合その通り読み飛ばす、ないしは読み飛ばさずに内容を理解しようと努めてくれる。なので、そもそもこういう人向けには配慮の必要がない。
読み飛ばすということができず、ただ書いてあること全てを飲みこもうとする。こういう人に対して「ここは読む価値はありませんよ」とか「本題とは直接関係ありませんよ」ということを書く必要がある。そうしないと、こういう人は飲み込めなかった文をそのまま書き手に投げつけてくる。
UIには出ていないがAPI経由だと取得できる。認証なしで誰でもとれる (権限いらない)。
curl https://api.github.com/repos/atom/electron/releases | ruby -rjson -e 'JSON.parse(ARGF.read).each{|release| release["assets"].each{|a| puts "% 10s %s %s" % [release["name"], a["download_count"], a["name"]] } }'