まぁ普通に大学に入ればもっとマシな気分になるだろうと高校にときには思っていたわけですが、実際は逆に悪化しているわけで。
高校は受動的に嫌なことを耐えていればよかった。対し大学は (というより大学生になると) 能動的に嫌なことに突っ込んでいって耐えなくてはならない。能動的なので嫌だ嫌だといってもいられないわけで、いろいろ嫌なことがあっても余計に口にだせなくなるんですね。あほかと。
要約するとバイトやめたい。超絶にやめたい。
まぁ普通に大学に入ればもっとマシな気分になるだろうと高校にときには思っていたわけですが、実際は逆に悪化しているわけで。
高校は受動的に嫌なことを耐えていればよかった。対し大学は (というより大学生になると) 能動的に嫌なことに突っ込んでいって耐えなくてはならない。能動的なので嫌だ嫌だといってもいられないわけで、いろいろ嫌なことがあっても余計に口にだせなくなるんですね。あほかと。
要約するとバイトやめたい。超絶にやめたい。
りなぞーで IMAP つうかサンダバ使いたいけどアレだったりソレだったり Qtopia だせぇとかだったりなので pdaXrom を入れてみたけど、bitWarpPDA がどうやっても繋がらないので NAND 戻す。あぁ、アイコンとか壁紙とかのせいで余計 Qtopia がダサく。。。ttf がそのまま使えないとかファックにもほどがある。環境構築とか面倒くさすぎなので makeqpf-arm とかいうバイナリで変換していたんだけど、Rot:270 とかできんから意味ない。IPA明朝でブンコビューワは綺麗なのになぁ…縦にして読めないと使えない。
bitWarpPDA 使えるようになったら (使えるような情報があったら) pdaXrom を入れなおす。ちょっとターミナル起動した限り普通に早い。Qtopia カス
# umount /dev/mmcda1 # fdisk /dev/mmcda # n # p # # +256M # n # p # # # w # mkfs.msdos /dev/mmcda1 # mkfs.ext2 /dev/mmcda2
で、パーティションを切って、フォーマットしたら、/mnt/card に ext2 のほうをマウントしたいのでそのへん書き換え。
# vi /etc/sdcard/sd.conf mmcda1 ってなっているのを mmcda2 に # vi /etc/sdcard/stab 上に同じ これらのファイルは /etc/sdcontrol からたどった。これは SD の抜き差し時に起動されるらしい。だから /etc/sdcontrol の中で fat のパーティションも mount/umount してあげればよさそうだけど、よくわからんスクリプトでこわい。
これでたぶん、ext2 のほうになる。fat のほうも自動でマウントしたいんだけど、怖くて書き換えられん!!
なんで fat を最初のパーティションに 256M 作ったか? NAND Backup で困ったからさ! CF は 80M のしかもってないので、SD を全部バックアップして fat フォーマット && NAND Backup っていうめんどくさいことをした。(こんな面倒くさいことしたのに、pdaXrom から戻すときそのバックアップでリストアができなかった。結局誰かが公開している初期バックアップで戻した。つかえねぇ)
スワップはファイルに作る。