ソースがドキュメントですってアレでソレで解決させたナニか。
iso-8859-1 が XML 宣言で決めうちされてて日本語のファイル名 (utf8) が化ける。なんだこれと思い、めんどくさいながら決めうちしなおすパッチを作ったはいいものの、周辺のソースを見てみるとちゃんと設定を読んでいるっぽい雰囲気をかもし出しているっていう。
結果を書くと、dir-listing.encoding = "utf-8"
と lighttpd.conf に書けばいいだけだった。公式のドキュメントに載ってないからといって設定がないわけじゃないってことですね! 当たり前ってか!!