涼宮ハルヒの憤慨吉永さん家のガーゴイル10 を読んだ。

ハルヒは特に大きな進展もなく、ハルヒがかなり緩やかなデレ傾倒を見せるとか、長門さんの描写が多くなったりとか、そういう感じだった。みくるは完全にいらない子に。長門さんの書いた小説が、なんか妙にいい感じ。ああいうのいいなぁ。

ガーゴイルは前の続き。和み系の話ではない方向になった。なんともいえない。っていうか、YouTube で軽くアニメガーゴイルを見たせいでガーゴイルの声が若本に変換されてしまう。笑う笑う。

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