つばきの「気まぐれ」がどっかで聴いたことがあるんだけどどこで聞いたのか思い出せない。YouTube だったかなぁ……

それはともかくこれはいい唄だなぁ。素敵だなぁ。


どうもアレなことが木曜日にあって、なんかなぁって、思った。思い出したくないと思っても、仕方ないもので、つまらないことばっかり覚えてる。時間が解決するんだろうか。いつかは忘れるかな。それにしては、時間やら、気を紛らわす何かがない気がする。

外から見て、俺という人間はまさにやる気が微塵もない人間に見えるし、まぁ実際やる気なんて微塵もないんだけど、まぁいいや。

どうせやる気ないように見えるなら、実際にやる気を失くした方が、変な行き違いなくて、いいんじゃないかな。むこうが歩み寄る気が無いのなら、こっちから行くしかない。


例えば、何か考えてるって言うんだったら、考えてることをちゃんと書かなきゃって、誰に言いたいんだろう?

考えてるつもりってのはすごく怖いもので、それに気付きたくないから明文化しなかったり、ないし、自分が考えてるってことを自覚しときたいと思うばかりに内容のないことを文章化したり、結局程度の違いなのかなんなのか、よくわからない。


ハリネズミのジレンマなんて、あれなもんで、最適な距離なんてずっと同じじゃない。「見つけ出した」で終わりではない。一生続く。


制限するポリシーをいっぱい持っているんだよね。やっちゃいけないことがいっぱいある。


でもって、すごく幸せそうな人を見てすごくうらやましい。もちろん俺だって今幸せだと思うことは思うんだけど、ちゃんと実感できないのがすごく、だめだなぁと思う。


本当に、なんでそんなに自信満々なんだろうとか、その文脈でのそれってすごく偉そうって、思うことがたくさんあるけど、それを指摘することが、今度はだめになる。言わんと決めたことがあるのだ。

一年間、一回も表立ってキレずに過ごしたのは、ここ数年間で始めてかな。でもほんと、余計なことをしてほしくない。余計なことを、したくない。シンプルにしたい。


なんで余計なことを考えないと生きていけないんだろう。ここで頭のおかしい論点ずらすの大好きな人 (俺の脳内にいるすべてについて反論をつけてくる仮想人物) は生きるために必要だから余計なことじゃない、とか言い出すんだけど、もちろん俺が言いたいことはそういうことじゃないから、それでも、これで理解して頂けないならば、この点について何もわかりあえることはないさ。

余計なことを考えないで生きていける方法を考えたい。たぶんこれは余計なことじゃないはずだ。

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涼宮ハルヒの憤慨吉永さん家のガーゴイル10 を読んだ。

ハルヒは特に大きな進展もなく、ハルヒがかなり緩やかなデレ傾倒を見せるとか、長門さんの描写が多くなったりとか、そういう感じだった。みくるは完全にいらない子に。長門さんの書いた小説が、なんか妙にいい感じ。ああいうのいいなぁ。

ガーゴイルは前の続き。和み系の話ではない方向になった。なんともいえない。っていうか、YouTube で軽くアニメガーゴイルを見たせいでガーゴイルの声が若本に変換されてしまう。笑う笑う。

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