2007年 09月 19日

GRDDL によってできそうなこと

http://www.w3.org/TR/2007/NOTE-grddl-scenarios-20070406/ こういうのあるけど、もっとてっとりばやくおもしろいのできないと広まんないよなぁ。

いろいろ考えてみたけど消してしまった。

microformats 解釈するアグリゲータっていまあるのかな。Technorati はやってるのかな。おもすぎてつかえないけど……

なんていうか、サービス側が対応しない限りけっこうめんどうくさいようだよなぁ。
GRDDL は XHTML (に限らないけど) と XSLT と 1:1 でしか基本的に関連付けられないから (みおとしてるのかな?)、「flickr.com のユーザページの XSLT 書いたよー」っつっても、関連付けはできない。理想的なのは、誰かが XSLT を書いたら、どっかにある RDF サーバに

<http://flickr.com/photos/cho45/> <grddl:transformation> <http://example.com/flickr-user-photos.xsl> .

とかいうトリプル投げて、それを使えるようにすることだけど、ユーザ名のところは可変だから、ワイルドカードがいる。そのへんってどうするんだろう? GRDDL はこういうのできないっぽいよね。名前空間への関連付けはこれじゃないっぽいし……

あと GRDDL とはあんまり関係ないけど、一度世界に放たれた RDF トリプルってどうやって回収するんだろう。そのトリプルが間違っている場合どうなるんだろう。
P2P みたいに拡散するから回収できないよね。「このトリプルは無効だ」っていうトリプルを送りつけるのかな。そもそもなんか勘違いしてる気もする。
SPARQL とかってどうなってるんだろ。全然追ってないな。

wiki によるプログラミングみたいなのは、RDF つかうとほんとはもっと簡単になるよね。それぞれのユーザが自分のもってるスペースに RDF 断片をおいておけば、あとはアグリゲータが回収して (このアグリゲータはそのソフトウェアだけのためではなく、RDF データをとにかく集めまくってサービスしてる)、スクリプト側からは、そのサーバにクエリをなげるだけでいい。
でも中央集権っぽいアグリゲータになってしまうとあれだから (そういう巨大な RDF サーバがあると便利だけど)、ユーザがそれぞれ RDF サーバになって、御互いにクエリ投げあうのがいいんだろうなぁ。自分で設定をすると、他の人にも設定が反映される。いくつかのホストにトリプルなげつけて、拡散させる。
性善的すぎる。

集めてなにかする、っていうのは、広まらないと意味がない。広まっていないうちから楽しいことってなんだろうなぁ。