ekfloras (blosxom clone) のプラグイン機構
とりあえず module/pluggable を使っていたものの、別にリロードとかできなくていい (CGI なので使い捨て) ので、もっと簡単なプラグインシステムにした。ついでに rubygems への依存もなくなったので、純粋に Ruby がインストールされていればレポジトリからチェックアウトしてすぐ動くようになった。
# プラグインファイルをロードして
# インスタンスの配列を実行すべき順にソートして返す
def load_plugins
Pathname.glob(@opts[:plugin_dir] + "/**/*.rb") do |f|
load f
end
pm = self.class.const_get(:Plugin)
pm.constants.inject([]) {|r,i|
r << pm.const_get(i).new(self)
}.sort_by {|i|
i.priority
}
endみたいにして Ekfloras::Plugin::* をプラグインとみなし、メソッドをよぶ。かなり簡単だけど普通は十分なプラグイン機構だと思う。(ファイル名とクラス名間の名前の制約がなくなるので、てきとーにプラグインんが書けるようになる。逆にこれのせいでリロードとかが実装できない) こんだけ単純だと特にライブラリする必要もないので欲しくなったときに書きなぐればいいのがいい。
(priority メソッドの返り値でソートしているのは、プラグイン同士で実行順に気をつかうようにするため。blosxom だと名前順になっているから、各ユーザがプラグインの仕組みを理解してファイル名を書きかえたりしないといけなかったけど、これでだいたいてきとーにプラグインディレクトリにほうりこんでも動くようになるはず)
ちゃんとインスタンス化してメソッドをよぶようになるので、各プラグイン内のメソッドの名前がコンフリクトしたり、データが共有されることがなくていい。ちゃんとメソッド間ではデータ共有できるし (こんなのあたりまえなんだけど、Ruby 系のプラグイン機構ってこういうあたりまえのことができないのが多いイメージ)
あとは設定かな。設定はできるだけ書きたくないから (blosxom のプラグインのいいところは投げこめば動くことだと思う)、最小設定と、オプションをいくつかとかになるかな。