✖ | 17年前 | 他人といるとき、2つの状態があって、その間にものすごく深い溝がある。恐怖心が殆どないときだけ、喋り続… cho45 他人といるとき、2つの状態があって、その間にものすごく深い溝がある。恐怖心が殆どないときだけ、喋り続けることができる。 関連エントリー 日記を書くこと 14年前 日記を書き初めたとき、そもそも文というものが全く書けなくて、大変苦しい思いをしたことを思い出した。何度も「頭の中の言葉をそのまま書けば良い」と考えても、上手くいかなかった。実際のところ、そのとき自分… 独りで 17年前 よく、ある程度熟したアーティストが、他のアーティストとコラボレーションして「いい刺激になった」とかいうけど、あれはそのアーティストが既に一つ山を越えていて、ある種完成されている (つまり、完成=安定の状… ✖ 13年前 他人に対する信用というものが実感としてほとんどない割には、微妙なところで「このぐらいなら信じても良いだろう」と思い、その度にことごとく裏切られるので、余計他人が信用できなくなるという悪循環がある。こ… ✖ 14年前 何を言っても無駄であるから、何も言わないのであって、どうでもいいわけではない。ジュウロクだかジュウハチだか過ぎた人間には、もはや外から直接的に何かを言っても無駄なのだ。だからそういう人に僕は反応を一… ✖ 11年前 見るたびにいちいちコードを読まないと安心して使えないライブラリなんてライブラリの価値がない。ライブラリ自体はブラックボックスになっていても、インターフェイスからその挙動を想像できるべきだ。ライブラリ…