約5ヶ月間ほど週に5日ぐらい、1時間半から2時間かけて鎌倉に通うニート生活をしていた。うまいこと書けないので [1年後ぐらいに書く]

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頭の中に住んでいる、仮想的な敵、最悪のケースの最悪の人の像、というのがあって、彼は日常の中の些細な言葉や行動を増幅して、その言動の原因の最悪のケースを僕に伝えてくる。悪いことがないことはありえない。程度の問題だ。程度の問題だから、増幅されると困る。

なんかやたらめったら自信のある眼をしている大学生と、どんなことにも興味を示さない大学生と、どっちも本当に嫌だ。やたらめったら自信だけあって結局なんもせん、なんもできん、みたいな人にどれだけ殺されそうになったかわからないし、どんなことにも興味を示さない人に、どれだけの僕のやる気を剥されたかわからない。「考えてる」って言葉にするけど、何を考えているか言葉にできない人は実際は全く考えていない。それはかつての僕そのものだ。考えている、と信じこんでるだけで全く何も考えてない。しかも「自分が考えていないこと」に気付きたくないから余計何も書かなくなる。