✖ | 16年前 | 頭の中に住んでいる、仮想的な敵、最悪のケースの最悪の人の像、というのがあって、彼は日常の中の些細な… cho45 頭の中に住んでいる、仮想的な敵、最悪のケースの最悪の人の像、というのがあって、彼は日常の中の些細な言葉や行動を増幅して、その言動の原因の最悪のケースを僕に伝えてくる。悪いことがないことはありえない。程度の問題だ。程度の問題だから、増幅されると困る。 関連エントリー ✖ 13年前 死ぬ前にやることスタックという考えかたが通用しなくなったときのことを考えていた。最悪ケースの逃げ道が確保できなくなった場合、自分がどうなるかと考えると恐しい気分になる。実際自分はこの考え方がないとき… ✖ 13年前 モチベーションを損う原因となるのは、行動の結果失敗することがありありと想像されることが大きくて、普段から何かにつけて、評価された結果「ダメだ」と言われることばかりが頭に浮かび、そのせいで、一度失敗し… ✖ 16年前 結構、最初に読んだときはそれほど印象に残らなくてブクマとかしないものでも、ずっと頭に残っているとても大事なリソースというのがあって、そういうのは数週間とか数ヶ月にふと考えが纏まってなにか記録に残した… ✖ 13年前 赤裸々にこんなこと書くのはどうかとも思いつつも、今までもそうしてきたし、悪かったことを書いて、良かったことはちゃんと書かないというのは何ともおかしいので、嫌がられない程度に書いておきたいと思うところ… 日記を書くこと 14年前 日記を書き初めたとき、そもそも文というものが全く書けなくて、大変苦しい思いをしたことを思い出した。何度も「頭の中の言葉をそのまま書けば良い」と考えても、上手くいかなかった。実際のところ、そのとき自分…