「お金かけないとわかるようにならない」っていう類は全部苦手だ。どっからその金がでてくるんだ。楽しいか楽しくないかもわからないというのに
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「お金かけないとわかるようにならない」っていう類は全部苦手だ。どっからその金がでてくるんだ。楽しいか楽しくないかもわからないというのに
はぁもうなんで全くセンスというものがないんだろうか…… 形を捉えることができないし、想像力がないし、色を選べないし
THE JETZEJOHNSON の Discoveries の裏になんか XML っぽいものが書いてあるけど解像度ひくくてよくわからない……
数値っぽいのがカンマ区切りで並んでるから SVG っぽい何かみたいに見える。PDF っていうシグネチャが読めるけど PDF って XML っぽい感じになるっけ……
たぶんこのジャケットの表紙のデータかジェッジジョンソンのロゴのデータなんだと思うけどよくわからない。
例えばおれが他人が欲しがるような何か (価値) を持っているかっていうと、全然持ってないわけですよね。コード書くとか (それさえも不完全であるけれど) も、殆どの人はそんなこと別にできなくてもいいとか思っているし「コード書ければ世界が変わるのになぁ」なんて思ってる人はとても少ない。
「絵がうまくかけたらいいなぁ」とか「文章をうまくかけたらいいなぁ」とか、とても普通にどこでも見るけど、「コードがうまくかけたらいいなぁ」なんて全然見ない。
いやいいんだべつに…… 読めないものは評価しようがないんだ。たまに無性にもやもやした気分になる。大多数をちゃんと無視できていないのだ。
英語がんばって日本を出よう!ってことか。なんか窮屈だ……
ある言語を習得するっていうのは、それを実装言語として候補にあげられるってことなんだと思う (というかそれ以外なにがあるっていうんだ?)。「これ実装するにはこの言語が最適である」ってのがすぐ浮かばないと習得したとはいえない。そういうことができるようになるためには、言語仕様だけじゃなくて、周辺文化も知らないと、「あのライブラリがあるからすぐ書ける」とか「将来性とか実績がないので使えない」とか浮かばないのでダメだ。
またおれ「オーダーを考えてない」とかDISられるん? されたことないのに「また」っておかしいけど