2010年 02月 06日

Android アプリケーションのヒープメモリを観察する

メモリが限られていると頻繁に OOM エラーがでますが、OOM エラーは出さないことが大前提なので、頑張って何が容量食ってるか調べないといけません。まぁ、コード的に勘が効く部分は良いのですが、ライブラリに隠蔽されていたり、普段 LL 使ってると見落したりする部分があるのでちゃんと計測したいもんです。

http://www.eclipse.org/mat/ をいれる。

エミュレータでアプリケーションを起動して、ある程度動かしてから

↑ のボタンを押す

メモリーリークしているっぽいものまで解析してくれる。すごい

Histogram -> ソート -> 右クリック -> List objects でどんなオブジェクトがみれるっぽい。List objects の outgoing incoming はよくわからない。

開発中これを使ったら、画像のURLを保持する的な部分で随分メモリを食っていることが分ったので、はてな記法のみを保持してURLとかは必要なときだけ更めて生成 (パフォーマンスは劣化しますがOOMでるよりはマシです) するようにしたらだいぶ改善しました。

あと、スレッドの一覧を見ながら動かして想定通りのスレッド数かを観察するのも大事だと思いました。HttpClient はインスタンスごとにプールスレッドを持つので注意が必要でした (若干反則な気がしますが static に確保するようにしました)