✖ | 12年前 | 写真展なんかで写真を見ると、無意識に近付いて見てしまうことがある。しかし写真の場合、撮影時・プリン… cho45 写真展なんかで写真を見ると、無意識に近付いて見てしまうことがある。しかし写真の場合、撮影時・プリント時の解像度以上の情報は、たとえ近付いたところで得られないので、この行動は情報を得ようという行動としては、無意味である。意味があるとすれば、視野の占有率をあげたいときぐらいだ。でもこの行動をうまく利用できないかと思う。超高解像度画像を繋げて、なおかつ全体で広角気味になるようにするとシームレスに情報量も増えるし、視野を占有する意味が生まれるような気がする。でも実際やるのは大変面倒くさい。 関連エントリー ✖ 12年前 集合的な写真をうまく撮れるようになりたくて、それができるようになったら一歩進んだかなあと思えると思う。例えば ひきの構図の桜 群集 桜だと、小さい花がいっぱいあって綺麗〜って感じが、どうしても写真… 「標準レンズ」について 12年前 「標準レンズ」の何が標準なのか、ここ数日考えてひとまず自分なりに結論を出したのでまとめてメモ 結論 一般的な鑑賞環境において、パースが自然、すなわち肉眼で見るパースとほぼ同じであること 前提 写真のパ… サイトの画像サイズを再びアップグレード 8年前 昨年の4月にデザインの調整ということで、写真の最大サイズを 1024px まで上げていたのですが、これは Google Photos の無料アップロードサイズが長辺 2048px とされていたために、それまでアップロードしてきたも… ✖ 13年前 死ぬ前にやることスタックという考えかたが通用しなくなったときのことを考えていた。最悪ケースの逃げ道が確保できなくなった場合、自分がどうなるかと考えると恐しい気分になる。実際自分はこの考え方がないとき… 法規:特性周波数・割当周波数・基準周波数 11年前 ひととおり法規をやってみると、この3つがどうしても意味不明だった。電波法施行規則 第二条 五十六 「割当周波数」とは、無線局に割り当てられた周波数帯の中央の周波数をいう。 五十七 「特性周波数」とは…