mackerel にメトリクスとして送る

mackerel-plugin-h2o みたいなのは今のところないっぽい? ので、status/json からとれる内容をポストするプラグインを書いた。

https://github.com/cho45/mackerel-agent-plugins/tree/mackerel-plugin-h2o/mackerel-plugin-h2o

mackerel プラグインの書きかた

他のプラグインにならって go-mackerel-plugin-helper を使ってみた。FetchMetrics の返り値でちょっと悩んだけど、以下のようにすればよさそう。

  • FetchMetrics ではとにかくとれる値をすべて map に詰めてかえす
  • GraphDefinition でグラフと値の関連付けを行う

GraphDefinition に含まれないメトリクスは、FetchMetrics で map に詰めても送信されない。これが最初理解できてなかったので、FetchMetrics でややこしいことをやってしまったりした。

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いままでSANYO時代のエネループ充電器を使っていたが、必要性が増してきたのでこのようなものを買った。

ニッケル水素充電池用充電器 単3単4兼用 ホワイト TGX12 - TGX

TGX

5.0 / 5.0

単3と単4どちらも充電できる。一本ずつ充電管理されているのでバランスとかは考えなくて良い。

端子がちょっと固くて、しっかり押しこんでやらないと入らない。一応充電状態にはなってしまうので気をつける。写真のうちいくつかはちゃんと入ってない (撮ったときは気付かなかった) 9 と 10 はちゃんと入っている。1とか4はちゃんと入ってない。

音がちょっとうるさい

本体側で若干コイル鳴きしててうるさい。といってコイル鳴きなので、かなり静かな環境でなければ聞こえない。

待機電力

一本も電池を入れてない場合、液晶のバックライトが消えてスタンバイ状態になるようだ。このときの消費電力は 0.3Wぐらい。

全て充電完了になっている場合、液晶のバックライトがついて充電完了を知らせる表示になる。このときの消費電力は0.5Wぐらい。

その他

ACアダプタは12V 1.5A (18W) のものが付属していた。ポートあたり最大 500mA (1.2V) らしいので十分っぽい。

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意識高い (意識高い系ではなく、真の) みると、ただただつらい。アドベントカレンダーで毎日意識高いエントリが目につく。精神が攻撃されている。もっと気楽に生きていきたい………