head /dev/urandom| shasum | xxd -r -p | base64
だいたいこうやってる。
head -c 2048 /dev/urandom| shasum -a 256 | xxd -r -p | base64
とかのほうがいいかも
head /dev/urandom| shasum | xxd -r -p | base64
だいたいこうやってる。
head -c 2048 /dev/urandom| shasum -a 256 | xxd -r -p | base64
とかのほうがいいかも
エアロハンドルは断面形状が円形ではないので、市販のほとんどのマウントが使えなくて困ります。ということでなんとかします。
FlexTight マウントはバンドを締めつけることで固定する方式なので、固定する部分の断面形状に割と自由が効きます。実際ライトやベルを FlexTight で固定していますがしっかり固定できています。
ということでこれを使ってスマフォホルダーも固定するということを試してみました。
組合せたのは以下のホルダーです。
フロントライト用の FlexTight マウントは、M4 ビスでバンド本体とライトマウントが固定されているため、ライトマウント部分を外して自作のマウントにつけかえることでいろんなものをマウントできる可能性があります。
そこで既存のスマフォホルダーと FlexTight のバンドを繋ぐパーツを設計して3Dプリントしました。
プリント条件的には
です。infill は 100% 必要です。90% とかでも急激に強度が落ちるので、強度が必要なら infill は 100% 一択になります。
何度かプリントと設計変更を繰替えして各部のサイズを決定しました。
こんな感じです。といっても普段はスマフォはトップチューブバッグに入れていて、知らない道をナビで走るとき以外は使わないので、あまり使用頻度は高くなさそうです。