サイクリング中、特定のギアに入れたときにカタカタ音が鳴ることに気付いた。変速そのものは問題なかったが気になったので調べていたところ、特定のギアだと隣のギアにチェーンがひっかかってリアディレイラーのチェーンテンショナーが上下に動くようだった。

真後ろからみてもディレイラーがずれているようには見えなかったが、よくよく観察するとかすかに水平方向(前後)に傾いているようにも見えたので、ディレイラーハンガーの曲がりを疑った。

診断


(棒の先端がリムに届いていなければならないが浮いている写真)

パークツール(ParkTool) ディレーラー直付ゲージ 20~29インチ DAG-2.2 -

5.0 / 5.0

ディレイラー直付けゲージをつけてみると垂直方向はほぼ問題ないものの、事前の見立て通り、水平方向に盛大に曲がっていることが確認できた。リム位置で30〜40mm ぐらい浮いている。

そのままゲージで修正したらとりあえず元には戻った。

ホーザンを信頼してるのでディレイラー直付けゲージもパークツールのを買ってみた。

結果

音なりはまったくなくなった。変速も前よりキレが良くなった。

転倒はしてないので、たぶん家から外に出すときとかにぶつけてしまったんだと思うが、あのときだ!というのはないので難しい。もっと慎重に扱おう。

ディレイラーハンガーの予備は実は既に注文してあって持ってるんだけど、今回は交換ではなく修正にしてみた。

雑感

  • ディレイラーハンガーめっちゃ簡単に曲がる
  • ディレイラー直付けゲージは使うの簡単。ディレイラーは外す必要はあるけど、ワイヤーもチェーンもそのままでいいので割と気軽に診断できる。
  • それでもハンガーを力づくで戻すのはちょっとこわい
  • 目視でちょっと曲がってる?と思ったら曲がってると思ってよい
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