前につくったアッテネータを測ってみる 高周波用アッテネータを作ってみる | tech - 氾濫原
NanoVNA だと 300MHz 付近にデコボコがあるようにみえますが、これはおそらく 0.5〜900MHz でキャリブレーションした状態で、0.5〜500MHz の範囲を見ている (校正の補完を使っている) せいと思われるので、再度この範囲でキャリブレーションしなおしてみます。(300MHz を超えると高調波モードを使うので段差ができやすい)
消えました。
リターンロス (S11)
前回の結果の再掲 (TG つきスペアナ + リターンロスブリッジの結果)
挿入損失 (S21)
前回の結果 TGつきスペアナでの結果