https://github.com/microsoft/terminal/issues/322
Windows Terminal の setting.json から Ctrl-V によるペーストを外すと (Ctrl-V は Windows Terminal 標準で入力することができないが、これをすると入力可能になる)、Win+V による履歴から貼り付け機能も使えなくなる。
どうやら Win+V による履歴機能を実行すると、内部的には「選択した文字列をコピー」「Ctrl-V をアプリケーションに送信」としているらしく、困った挙動。
良い対処方法はない… 諦めて右クリックでペーストするか Ctrl-Shift-V に慣れるか、Ubuntu 側のキーバインドから地道に Ctrl-V を潰すしかない。