だれかしょしんしゃにもわかるようにフィードリーダーのよさをアピールしてください><

うまく説明できないんだよなぁ。「フィード」とかいう謎の横文字がでてきた時点で拒否されたらもうだめじゃん。いやそういう人はいいのか、いやよくないのか、どっちだ。


道具を使って楽をしよう、そのためにとりあえず道具を探してみようっていう人じゃないとだめなんだよなぁ。でもって、使いこなすとなるとさらに一段階上で、道具を隅々まで知っていないと気持ち悪い!とか感じないとだめだよなぁ。感じても使いこなせない人はいるけどさ。例えば俺とかだ。

それで、楽をさせてくれる道具がなかったら作ってしまえってまでいくともうアレなんだけど、そうなったときにいつでもその道具を作るためのスキルっていうのが、欲しい。


ああ、何か作りたいって思ったとき、すぐにそれを実現できるスキルや環境って、すごくそろえるのが難しい。結構誰かの作ったのを見て「そんなの誰でも作れる」なんて思うこともあるけれど、やっぱり作れないんだよねぇ。「そんなの誰でも作れる」ようなのを作れる人は、すごく上の人だ。「これはすごい」ようなのを作れる人は、雲の上の人だ。

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GDHM

やりたいことをやりまくった。でも、本当にやりたいことはやってない。なぜならそういうのはやりたくでもできないことだから!

Most beautiful in the world (Good Dog Happy Men) が予想以上に良くて、聴いているとすごく幸せな気分になる。まぁけっこう、独りで切ないんだけどこれ。


なんていうんだろうか、Most beautiful in the world の雰囲気って、文化祭の準備期間みたいな雰囲気で、なんかすごく楽しくて、でも目標の日が終わったらあっけなく終わってしまうような感じがあって、気持ちいい。


学校が始まっても、GDHM の歌が悲しく聞こえないように願う。

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  3. ゴールデンウィークは幸せだった。

土曜日なので友人と集合した。

常任メンバーのほかに時々参加する友人 (割と一般人。逆に常任メンバーはみんなヲタク) がいるんだけど、今日はそいつの家へどーん。うちは狭いので何人も入れないのです。

まぁ、基本的に IRC で必要な要件はすんでるから話すことがないんだけど、集まればなんか話す的な流れ。というか物理的な貸し借りで集まるんだけどね。んで、まだ誰も20になってないのに枯れた話をしたりとか、ニートとかネオニートとかニート2.0 (嘘) とかの話をしつつ、あとはゲームを見て帰ってきた。パワプロが萌えに走っているっていうのを学習した。いろいろへこんだ。

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たのしくないよー。課題のためにちょっと外出したけど、「課題のため」ってだけですごいやる気がなくなるんだよねぇ。つまんないよ。

たとえばある人たちが、自分で勝手に、楽しくないことを死ぬまでやろうとして、それを努力と称して、自分はこれだけ努力しているんだっていうんだったら、それはそれでいいけれど、それを他人にまでさせるっていうのは、おかしいよなぁ。


楽しくないことをやりたいのかもしれない。自分はそりゃ楽しくないことなんてやりたくないけど、人間ごっこしている自分は、楽しくないことをやりたいのかもしれない。現状が変わらないし、変える気がないみたいだし、環境も、何も。

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BURGER NUDS で時々あるのが過去の風景、というか思い出。例えばミナソコは完全な過去の風景だ。

他にも片目は失くした あの日置いてきたとか、指輪も一応そうだけど、指輪は前に書いたように、常に振り返ってもいい思い出なので、ここで言及するものとは違う。

ここで言及するのは、いつまでも綺麗なままにしておいて、たまに眺める位のほうが自分に力をくれる思い出について。

こういう思い出っていうのに、人は往々にしてとり憑かれやすい。特に現状が芳しくない人ほど。MARCH はまさにこういう状態になったある人についての描写がある。上にも少し書いたけれど以下の部分がわかりやすい。

目に浮かぶことは全部思い出で 目に写る物は全部汚くて 片目は失くした。あの日置いてきた。


これに対し、boys in blue がある。

過去の思い出の映る蜃気楼・もうそこにはないものを見て、「もう大体終わっちまった」から「まだ何も終わってないさ」までの動きがある。しかしながら、この a boy in blue は思い出にとり憑かれていたりはしない。

日々の残骸がにじむ心の蜃気楼 晴れるまで 晴れるまで いいだろう かざすよ ふり向かないで かけてゆく心

振り返ることで力をもらえる思い出

「非常階段をかけあがる」ってのは、過去の思い出の世界に浸ることの暗喩かな、と思う。あんまりいつも振り返ってばかりいるととり憑かれてしまう思い出なわけだ。だから、「非常」であって、最終手段としての思い出。

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わかりそうでわからない。

自分を縛るルール (=正義) を牢獄に喩えて「馬鹿じゃないならば 牢獄の 方を向いて 祈るの止めなよ」と言っているんだろうけど、「空気漏れてる」の意味がよくわからない。あとなんで卑猥なオベリスクがでてくるのか。

最初から解釈が違うんだろうか。

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  3. オベリスク / BURGER NUDS

器用なタイトル

素Dex 128 で以下の装備その他ドーピング

  • 知識人タイトル (Dex+20)
  • ふたご座アクセサリ (Dex+10)
  • 慎重なポポスカート (Dex+10)
  • 細心な短剣 (Dex+10)
  • ナオの不思議な薬 (Dex+[28-29])

アローリボルバーがまだ D なため、細心 (=慎重) エンチャが効果を完全に発揮しない。

で、今回は不思議な薬が Dex+29 だったため、合計 207。探検クエストをリセットしてレベルアップ。

ナオ薬は使わないつもりだったんだけど露天で見つけたので買ってみた。使わない場合はふたご座 (Dex+10) をもう一つ買って、★5たまねぎ炒め (Dex+12) にするつもりだった。これだと 200 ぴったり。ナオ薬よりふたご座のほうが高いだろうし、これでよかったかな。

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グラフ。以下で説明

BURGER NUDS, GDHM, ART-SCHOOL がなんかかぶるというか、方向が違うのになんか似ているなぁと感じていて、なんでだろう、みたいなのの延長。ああもう眠くて頭回んない。いつも回ってないけど。

ART-SCHOOL の「フリージア」でこの憎しみが 胸に一つ残ればいい それで飛べるから とか唄われていて、ふーんとか思いつつ、そこに GDHM の「Perfect nervous」 望むのは誰も憎まないで 生きていたいただそれだけだった がきたから、あぁ、違うんだなって思って、なんとなく上のようなグラフが浮かんだ。

BURGER NUDS と ART-SCHOOL は現実と理想の間で大きくもがいていて、それぞれ違うベクトルでそれを表現していたんだけど、それぞれ変わった。バーガーは解散してしまって、殆どのメンバーは Good Dog Happy Men をはじめたし、アートもベース・ギター脱退とか加入とかがあった。

変わった後はそれぞれがだんだん落ち着いた気がする。Good Dog Happy Men はファンタジー傾向の綺麗さがそのまま綺麗な歌だし、ART-SCHOOL はそのもがいている部分の汚さを忘れないような綺麗な歌になった。(もちろんそんなに単純なわけではないし、まだなごりはあるんだけど)

その点、やっぱシロップとか、バンプとかっていうのは違うんだなぁと改めて感じて、グラフの線はだいぶてきとーだけど、まぁいいや。

なんていうか、GDHM にしても ART-SCHOOL にしても、外向きになったんだなぁって最近の曲を聴いて思った。

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