おかっしいなぁ。一日中完全に空いてる日がいっぱいあるのに時間に追われてる感がひしひしとする。
結局のところ
自分が損しなくても、他人が得をするのは許せない、ってのが、大多数の意見のようです。あはは、わかるきがする。
とかいうと、他人が得をしたら相対的に自分が損するじゃないか、とか言われるのかな。
いや、誰が、とかではなくて、俺の脳内の否定しまくりたいよぅぅぅぅ的な仮想人物の話です
ロジック中毒者に耳を貸すな!
ってばっちゃが言ってた。
ちゃんとやんなきゃ 素敵な未来がどこかへ 逃げちまうのかなぁ
続きを書きなさい (20点)
まじめな子っていいよねぇ。まじめっていうか、誠実な子よねぇ。だめよねぇ。むりよねぇ。ルールが似てる人探さないとだけど、探しようがないよね。ルールを RDF で記述する語彙とか、ルールを記述できる SNS があったら流行るかもしれない。前者はまず流行らない。
共通のルールを持ってないと、話にならないから。でも、役割ってのもあるんだよなぁ。役割。相手がどの役割であるべきが、あってほしいかをちゃんとわかってないといけない。役割部分を抜いた、もう一個下の層が共通ルールになってないとなぁ。
mabinogi, レンジアタック Rank3
探検クエストのおかげて予定よりかなりはやい! カルー森遺跡ダンジョンの1Fをぐるぐるまわってポットスパイダーのあんなところやこんなところを集めつつみたいな感じでどどーん。
メイズ遺跡ダンジョンにギルマスと二人で行ってみたけど、途中で諦めた。もっと人数いないと無理っぽい。複数タゲくるとすぐに死ねる。
Mr.Famous, I don't know your real name.
なんか流行ってる話に首を突っ込むのは負けな気がする。
フィード読んでて、何も頭に残らない。なんかつまんない。
学校の課題を完璧に保留中。だめなんだ。やる気でないんだ。
もっとバーガーナッズな本とかゲームやりたいなぁ。ぬるいのはぬるいのでいいんだけど、やっぱ一過性で心に残らないよなぁ。ぬるいうえに冷たかったら、傑作なんだけどなぁ。でも具体的にどういうのかっていうのが言えないんだよなぁ。むしろ言えたら自分で作ってしまったほうが早い。
冬眠したい。ゆっくり考えさせてくれないか。
君らしい君、とかいうのは胡散臭くて仕方がない。それも環境によって作られたものじゃないですか。環境が形を作ってる。環境が型なんだから、環境を見ればインスタンスもわかる。
メッセージを送って、ガーって鳴いたら、それアヒルです。
気分悪いときは喋らないようにとか、どうでもいい話は無視できる限り無視するとか、あとなんだろう。思い出してみるとあんまり思い浮かばないなぁ。
周りに音楽の話が合う人が殆どいないんだよね。アートとかシロップはともかく、BURGER NUDS は絶対いいのに。の、絶対って何。少し前まで、妙に合う人がいたけど、最近疎遠になった感じがするし、どうも、悪い気がして連絡とりにくいよなぁ。特別話すこともないわけで、やはり人間、共通の話題というものがなければ会話なんぞできませんよ。当たり前ですが。
そういえば GDHM の新譜を聴いてない。なぜなら、お金が、ないからだ!
ああああああ! たのしいこうこうせいかつを、おくりたかったさ!!
気まぐれに
つばきの「気まぐれ」がどっかで聴いたことがあるんだけどどこで聞いたのか思い出せない。YouTube だったかなぁ……
それはともかくこれはいい唄だなぁ。素敵だなぁ。
どうもアレなことが木曜日にあって、なんかなぁって、思った。思い出したくないと思っても、仕方ないもので、つまらないことばっかり覚えてる。時間が解決するんだろうか。いつかは忘れるかな。それにしては、時間やら、気を紛らわす何かがない気がする。
外から見て、俺という人間はまさにやる気が微塵もない人間に見えるし、まぁ実際やる気なんて微塵もないんだけど、まぁいいや。
どうせやる気ないように見えるなら、実際にやる気を失くした方が、変な行き違いなくて、いいんじゃないかな。むこうが歩み寄る気が無いのなら、こっちから行くしかない。
例えば、何か考えてるって言うんだったら、考えてることをちゃんと書かなきゃって、誰に言いたいんだろう?
考えてるつもりってのはすごく怖いもので、それに気付きたくないから明文化しなかったり、ないし、自分が考えてるってことを自覚しときたいと思うばかりに内容のないことを文章化したり、結局程度の違いなのかなんなのか、よくわからない。
ハリネズミのジレンマなんて、あれなもんで、最適な距離なんてずっと同じじゃない。「見つけ出した」で終わりではない。一生続く。
制限するポリシーをいっぱい持っているんだよね。やっちゃいけないことがいっぱいある。
でもって、すごく幸せそうな人を見てすごくうらやましい。もちろん俺だって今幸せだと思うことは思うんだけど、ちゃんと実感できないのがすごく、だめだなぁと思う。
本当に、なんでそんなに自信満々なんだろうとか、その文脈でのそれってすごく偉そうって、思うことがたくさんあるけど、それを指摘することが、今度はだめになる。言わんと決めたことがあるのだ。
一年間、一回も表立ってキレずに過ごしたのは、ここ数年間で始めてかな。でもほんと、余計なことをしてほしくない。余計なことを、したくない。シンプルにしたい。
なんで余計なことを考えないと生きていけないんだろう。ここで頭のおかしい論点ずらすの大好きな人 (俺の脳内にいるすべてについて反論をつけてくる仮想人物) は生きるために必要だから余計なことじゃない、とか言い出すんだけど、もちろん俺が言いたいことはそういうことじゃないから、それでも、これで理解して頂けないならば、この点について何もわかりあえることはないさ。
余計なことを考えないで生きていける方法を考えたい。たぶんこれは余計なことじゃないはずだ。
涼宮さん家のガーゴイル
涼宮ハルヒの憤慨 と 吉永さん家のガーゴイル10 を読んだ。
ハルヒは特に大きな進展もなく、ハルヒがかなり緩やかなデレ傾倒を見せるとか、長門さんの描写が多くなったりとか、そういう感じだった。みくるは完全にいらない子に。長門さんの書いた小説が、なんか妙にいい感じ。ああいうのいいなぁ。
ガーゴイルは前の続き。和み系の話ではない方向になった。なんともいえない。っていうか、YouTube で軽くアニメガーゴイルを見たせいでガーゴイルの声が若本に変換されてしまう。笑う笑う。