字が好きなんだよなぁ

あ、なんか日記書きたいな、と思ったけれど、なんだか頭がぽっかりとして、何も書くことが浮かんでこなかった。でもこうして、書くことがない、ということは書くことができた。

今日の朝見た夢の、光景をハッキリと覚えているけれど、どう書けばいいかわからない。悪い夢ではなかった、けど、悪い夢だった。

外は戦争で、なにかのタワーにミサイルが打ち込まれるかどうか、という感じだった。僕は壁が真っ白で、暖色系のランプが灯り、よく洗濯されたシーツのしかれた大きめのベッドと、中くらいの机のある、広めの部屋にいて、そこはすごく静かで、落ち着いていた。外を見ると地面が遠く、だいたい地上十階から十五階ぐらいだった。

部屋の中には、もう一人、人がいて、それは同い年の女の子だった。その子は独り言をいいながら何かに悩んでいて、内容は忘れたけれど、少なくとも外の戦争のことではなくて、もう少しだけ浅い、でも個人的に抱えるには深い悩みだった。僕はその子と九年程度の付き合いで、割とよく知っている。普段は強気で、口が少し荒いけれど、頭をよく使い、スポーツが好きで、人付き合いがうまい。ちなみに、二つうえの兄が一人いて、兄のほうは人付き合いが下手で、いつも暗い顔をしている (何度か会ったことがある)。

再読してると他の人が、あんたコレ読みなよ、っつってくれると嬉しいよなぁ。

ってなにかなぁ、と思って帰りに考えていたけど、たぶんだいたいの人は卒業式で「あーなるほど」ってなる気がする。

他人といるとき、2つの状態があって、その間にものすごく深い溝がある。恐怖心が殆どないときだけ、喋り続けることができる。

また女生徒読んだ。

行き帰りの電車で寝てるのはもったいない気がするので、明日からスプートニクの恋人を再読しよう。(別に寝るのがだめとかは全然思っていなくて、寝てぼんやりしているときに発見することもあるのだけれど、本を読んでているときに感じる、内側へ、内側へ、と発見するようなことはおもしろい)