Elastic Layout + min-width に対応していないブラウザは JS で補完 + JS 切ってても最低限見れる、ってのが最近の傾向です。

「論争」と彼がいう「何か」を、わざと相手の感情に訴えかけるようにふっかけて「あらあら感情的になっちゃダメじゃないですか」なんてシレっていうやつが多すぎてホント腹が立つ。

わざと肩ぶつけて「どこみてんだよ」と大して変わらない。議論チンピラ

はてダ開いて、「日記書く」ってやると、ちょっと前に書こうとしてやめた内容がバックアップから復元されてきて、継続性を感じる。でもあれ別人だもんなー

約5ヶ月間ほど週に5日ぐらい、1時間半から2時間かけて鎌倉に通うニート生活をしていた。うまいこと書けないので [1年後ぐらいに書く]

  1. トップ
  2. photo

頭の中に住んでいる、仮想的な敵、最悪のケースの最悪の人の像、というのがあって、彼は日常の中の些細な言葉や行動を増幅して、その言動の原因の最悪のケースを僕に伝えてくる。悪いことがないことはありえない。程度の問題だ。程度の問題だから、増幅されると困る。

なんかやたらめったら自信のある眼をしている大学生と、どんなことにも興味を示さない大学生と、どっちも本当に嫌だ。やたらめったら自信だけあって結局なんもせん、なんもできん、みたいな人にどれだけ殺されそうになったかわからないし、どんなことにも興味を示さない人に、どれだけの僕のやる気を剥されたかわからない。「考えてる」って言葉にするけど、何を考えているか言葉にできない人は実際は全く考えていない。それはかつての僕そのものだ。考えている、と信じこんでるだけで全く何も考えてない。しかも「自分が考えていないこと」に気付きたくないから余計何も書かなくなる。