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熱伝導率
- 水は空気の25倍熱伝導率が高い
- アルミは空気の9800倍熱伝導率が高い
- 銅は空気の16500倍熱伝導率が高い
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放熱用に、銅の棒に電源ケーブルを巻き付けるみたいな感じなら十分安全なんじゃないだろうか?
懸念点
- 銅が錆たときどうなる?
- 万が一高温になって被覆が溶けば場合、銅が導体なので問題になる?
- いずれにせよショートした時点でブレーカは落ちる
- ケーブルを密着させられない?
- 最悪でも空気への放熱はできてる
- どういう形状で、どの程度の面積があれば十分放熱される?
- → ケーブルの発熱量を計算する必要あり
電源ケーブルの抵抗値を多めにみて 15Ω/km だとすると、2m だと 0.03Ω。1500W 負荷をかけていると、電線で 0.45W (0.03Ω * (1500W / 100V)A) 消費される。1秒あたり 6.75J 熱が発生する。あってるのかよくわからないな
このページによると、電線の温度上昇は θ = 0.008(I/A)^2×t で求められるらしい。I は電流、A は断面積で、2mm^2のケーブルに15A流すと銅線は 0.45℃/sec 温度があがっていく (よくわからないけど 1m あたりってことなのかな)
これの回答が詳しい
なんかちゃんと専門の頭いい人が頑張ってほしい感じ
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姿勢を良くしたい
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余った電源ケーブルについて「束ねるな」と言うのは安全上は正しいのだろうけど、実際のところ「束ねるな」っていうのは現実的ではないので、ちゃんと正しい処理方法を示し、正しく使えるケーブル短縮用の器具を販売すべきだと思う。
ケーブルの発熱量より放熱量が常に勝っていれば問題ないし、あるいは折り曲げることによる電線の破損を懸念するなら、巻くようにすればいいだけだし、何かしら解決方法はあるはずだと思う。
メモ
- DELL U2713H
- 待機 0.5W
- 標準 60W
- 最大 130 W
- MacBook Air 11インチ
- ディスプレイオンアイドル状態 7.9W ref
- ACアダプタ最大 45W
- 蛍光灯
- 20W
- PIXUS Pro9000 Mark II
- 電源オフ 0.9W
- 待機 1.2W
- 印刷時 16W