なぜか温泉に入ってた。
そしたら星野源がでてきた。やたらハキハキ喋って、なぜか上半身ムキムキの星野源がでてきた。
なぜか温泉に入ってた。
そしたら星野源がでてきた。やたらハキハキ喋って、なぜか上半身ムキムキの星野源がでてきた。
なんか辛いなあ。とにかく辛い…… なんでだろうなあ。わからん。
未だに初代の EOS M 使ってて、ちょっと買い替えたいなぁと思ったけど、EOS M5 が思ったよりだいぶ高価だった (10万円超)。
まだ発売前なのでなんのもいえない。7万円ぐらいだったらぎりぎり買ってもいいかなあという感じがする……
それにしても全体的にカメラ高いよなあ。5D Mark IV がボディのみで37万超。初代 5D はフルサイズ入門機みたいな感じだったけど、今は 1Dよりも取り回ししやすくて安いプロ用機材みたいな位置付けになっている。
アマチュア向けフルサイズ機だと 6D って感じだけど、しばらくアップデートされてない。6D は今13万ぐらい。5D Mark II と比べると 6D は特に魅力がない。
5d mark II、14万ぐらいで買ったんだっけ?と思ってメールを見返してみたら21万ぐらいで買ってた。よう買ったな昔のおれ…… 十分楽しんでるのでこれで特別に高いとは思わないけど、さすがに25万以上はカメラボディに金出せないなというぐらいの金銭感覚 (レンズ買ったほうが楽しいから)。
今日じゃなくて日曜にやったやつ。
保育園用のふとんカバーが1年半ぐらい経ってだいぶ痛んできた。とはいえまだもちろん使えるレベルではあるが、もともとちょっと小さくて不便だったのもあって作り直すことに。
今回はちゃんと大きな模造紙から型紙を起こした。どんなに単純な形でも「同じ形を切りとる」なら型紙を起こしたほうが再現性が高く、まずミスをしなくなる。こういう単純な形状かつ大きいものは裁断が一番難しくなおかつできあがりを最大限支配すると感じるので大事に思った。縫うときに布の端を参照するので、真っ直ぐ縫うためには真っ直ぐ裁断できていなければならない。
とはいえ型紙作っても布をまっすぐ裁断するのは難しい。
まぁまた2年ぐらい作らなそうなので、あらゆるノウハウは忘れるんだけど、型紙を作っておけば「あれは大きかった/小さかった」という場合に型紙に反映して作りなおせる。知識を覚えるのではなくて、多少めんどうでも知恵を残すというのが大事なのだ。
トーヨー 電動ミシン レッド JY-1R cho45
↑ このミシン、直近でモデルチェンジしてうけるけど、新しいモデルでも「JITSUYOU ICHIBAN」で書いてあって感動モノだと思った。デザイン微妙に変えてるのに、そこは変えないんだ!って思った。すごい
裁断のときに断ちバサミは使ってなくて、ローリングカッターとA2のカッターマットを使ってる。道具で最大限楽をする主義。
前回は、
としたが、ブロードがかなり微妙だったので反省して
にしてみた。シーチングが思ったより薄くて微妙だけど使ってみてどうかはわからない。
なぜ2枚とも同じ柄にしないのかというと面白くないからです。
最近ほんと無限にイライラしていて、些細なことで一気に最大までイライラするのでしかたない。何も解消される先がない。
ちょいちょいオフィシャルでアップロードされてるのがあって良い世の中になっていると感じる。しばらくアニソンばっかり聞いてる時期があったけど、最近また高校生〜大学生ぐらいのときに聞いてたやつばっかり聞いてる。
『Groria Streetから愛を込めて#3-嬉しくて哀しい事-』GDHM で1番か2番ぐらいに好き。「ただ生きることよりルール」の一言に尽きる。
『そして列車は行く』これも好き。ドラム2セットほんと良い。
『ミナソコ』これを最初にどこかで聞いて、ウオーって思って金ないのにすぐタワレコ行ってCD買ったという記憶がある。間違いなく BURGER NUDS で一番好き。PV はイマイチ。6月ぐらいに聞くとテンションあがる。
『自己暗示の日』めっちゃ好きなやつ。美少女感がある。「狂った性格〜」あたりの雰囲気とか「屋上で見下ろす世界は 君に気付かないで」あたりとか、言葉選びも好き。昔の全体的に暗い感じの学園ラノベみたいな雰囲気がある。
『指輪』これ TVK か MX かで1回?だけPVが流れたことがあって、TVで見たことがある。なんか YouTube のだとノイズ入ってるけど本来はないはず。
『エコー』良い。僕はこれ聞くとなぜか某ゲームを思い出すんだけど
『ANALYZE』たぶん BUGER NUDS だと一番人気がある? かっこいいやつ。
BURGER NUDS 3 symphony cho45
BURGER NUDS は古いのが再販されてるけど、GDHM はもうないっぽい。
Google Play Music のプレイリストを開くと、loaduserplaylist というエンドポイントにアクセスしにいくので、これを Developer Tools で見つけて Response をコピペし
ruby -rjson -e 'JSON.parse(File.read("playlist.json"))[1][0].each {|i| puts "+ %s / %s" % [i[1], i[3]]}'
した
とにかくバカにされていると感じ続けるのをなんとかしたい。まぁ実際バカにされてるんだろうけど、気にしないようにしたい。なんか集中して取り組んでれば気にならないんだけど、常に集中していることなんてできるわけがない。