await x は await Promise.resolve(x) という意味なので、どのような値がきても問題ない。同期関数を await しても問題は起こらない。呼び出し先の関数が Promise をかえすかどうかを悩む必要はない。
Promise.all も同様で、(別に意味はないけど) 即値を渡しても問題ない。
await x は await Promise.resolve(x) という意味なので、どのような値がきても問題ない。同期関数を await しても問題は起こらない。呼び出し先の関数が Promise をかえすかどうかを悩む必要はない。
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ハイドロコロイド系の絆創膏だとキズパワーパッドがメジャーな気がするが、3M のネクスケアも試してみたら使い勝手が全然違って感動したので書く。(特に理由なく安いっぽいから買って常備しておいたのだけど、なかなか使う機会がなかった)
キズパワーパッドは全面がハイドロコロイド素材になっていて、直接それを貼りつけて固定する感じになっている。密着しにくい部分にはったりするとどうしても剥れてしまい、その部分に水がかかってしまうと剥れた部分が白く変化して使えなくなってしまう。
ネクスケアの場合、ハイドロコロイド素材の上に防水フィルムがさらに貼り付けてあり、周囲10mmぐらいを、かなり薄い透明なフィルムでカバーするようになっている。上の写真だと指の間にフィルムがはみ出してるのでわかりやすい。
とにかく、このカバーフィルムがすごい。めちゃくちゃ薄くて透明で皮膚に密着するので、貼ってあるのか貼ってないのか心配になるぐらい見えない。伸縮性もあって密着しているので水がかかっても全く問題なくなる。不思議。
これだけ薄くて密着するので剥すのに苦労するかなと思ったけど、普通に端を爪で擦ったら特に強くひっぱられることもなく剥すことができた。
貼り付け方法も工夫してあって使いやすい。極薄のフィルムを貼り付けるのは普通は難しいのだけど、4ステップで貼ることで何の苦労もなく貼れるようになっている。
欠点としてはフィルム分、患部に対して貼り付け範囲は広くなってしまうことぐらいか。今回自分は手のひらだったので問題ないが、指先とかだともしかすると使いにくいかも。
しかもネクスケアのほうが安いぽい。完全にオススメ。
しかし酒飲んで転んで怪我をするという実績を解除してしまった…… 人生の先輩がたにおかれましてはそれで骨折している人も多くいるので、転んだ瞬間それがよぎった。結果的には擦り傷ぐらいですんだけど、気をつけたい。
「NEMA 17 Vibration Damper」 あたりで ebay を検索して出てきたやつを買ってみた。5個で520円ほど。中古品みたいな汚れたのが送られてくる。5個のうち1つはプレートが歪んでいて使えない感じ。よく見るとわかるが5個のうち2つは穴の大きさが違っていて、すこし大きい。というかそもそも商品説明の穴の形と違う。だいぶ謎仕様。まぁ機能が果たせれば文句をいえる値段ではないが……
X軸とY軸だけ取り替える。Z軸も動いてるときはそれなりにうるさいのだけど、ほぼ全部分解しないといけないので大変だし、3Dプリンタの場合Z軸はほとんど動かないのでやらないことにした。E軸はそもそもうるさいと思ったことがない。
Originai Prusa i3 MK2.5 で、X軸は簡単に取り替えられる。シャフトの長さがギリギリなのがちょっとこわいか。
Y軸はちょっとややこしくて、Prusa i3 MK2: 3 Point Y Motor Holder を使って元々のパーツを3点支持型に変更するか、Prusa i3 MK2S Y axis stepper damper attachment plateを使ってあげるなどしないといけない。前者はフレームの組みなおしが必要になってしまうので、後者でなんとかした。
かなり効果がある。High Power モードでも Silent モードにしたぐらいの静かさになる。
もしかすると造形精度に影響があるかもしれないが、いまのところは大丈夫そう。耐久性も疑問があるけど、ヘタってきたら単に戻せばいいだけなので、気軽に導入できる。