俺は幼稚園のころ一度UFOを見たことがある。もしかしたら夢かもしれないと今では思っているけど、そのときはUFOを見た。
車の後部座席に座っていた俺は前方上空に相当近づいたUFOを見た。親は気付かずに運転していた。
実のところ、これぐらいしか覚えていない。とにかく光ってて、円盤状でデカイものが空中に浮かんでいたことを覚えている。
まぁ、もちろん誰かに話しても信じてもらえる話じゃないんだけど。
俺は幼稚園のころ一度UFOを見たことがある。もしかしたら夢かもしれないと今では思っているけど、そのときはUFOを見た。
車の後部座席に座っていた俺は前方上空に相当近づいたUFOを見た。親は気付かずに運転していた。
実のところ、これぐらいしか覚えていない。とにかく光ってて、円盤状でデカイものが空中に浮かんでいたことを覚えている。
まぁ、もちろん誰かに話しても信じてもらえる話じゃないんだけど。
10時ごろから見始め。最初から見たかった……
なんで被害者が増えた時に主人公がそれを違和感と感じたのかとか、なんで親父は工具だけで壊れた無線機治せたとか……
しかし、無線機が古くて、中で真空管が光ってたりするのが素敵。
最後の方の部屋の内装が変わって、生きてる親父登場、オーロラが消えるまでが、なんかもう、いいっすね。
やべー、いいよ、とか叫んでた罠。