MEAN STREET のブックレット見てたら SPORTS の伊藤寛之氏が参加してるじゃねぇかよ的な驚き……なるほどー……
SPORTS と ART-SCHOOL
最低限のリアリティ
あるライトノベルを読んでいて、高校生であるはずの人物(頭脳派の設定)が「~たまえ」とか「~ではないが」とかっつう喋り方をしていてすごい違和感があるというか、リアリティが全くないというか……っていうのを友人に話したんだけど、別に気にしてないみたい。結構誰でも感じてると思ってたけど違うらしく説明するのに困った。しかも上手く説明できない。
現代ファンタジーだとしたら、「現代」の部分はちゃんとリアリティを保っていて欲しいような感じ。あとはあまりにも無理やりすぎる展開とか……無理やりすぎる展開っつうのは上手く書けば同じようにもっていけそうなもんだけどなぁ。それだと無理やりじゃないか。
いい例えも浮かばないし、例えだけで説明しようとすると上手くいかないもんだし、うーむ。